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仕事以外真剣。

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「真剣にやれ!仕事じゃねぇんだ!」人生の師と仰ぐタモリ氏の名言に従って生きることに決めました。

カテゴリ:車好き。( 93 )

はいみなさんどうもjpslotusです。

愛車をハイエースバンにしてからこっち、こまごまとした快適化計画を地味に進めております。
今回ご紹介するのもそんな地味なパーツの一つ。
















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ここにございますビニールレザーのクッションシート。
さて、一体何に使うのでしょう?
取り付けるのは、この位置。












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このようにハイエースバンの1列目下エンジンフードは2列目からすると丁度良いフットレスト代わり。
ですがいかんせん内張り素材そのものなのがちょっと残念。

そこで。

このクッションシートを取り付けて、快適なフットレストにしてしまおうというもんです。

こんな地味な専用パーツが星の数ほどアフターマーケットで売られているのもハイエースの凄さ。
取付と言っても、内張りにフィットするようにマジックテープで留めていくだけ。
早速取り付けてみましょう。












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あらやだ、コンソールボックスに干渉しちゃうわ。
はみ出た部分をムリヤりコンソールの下に潜り込ませようとしましたが、ちょっと厳しい。
まぁ、それならコンソール外した方がハナシ早いだろ。











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コンソールボックスを固定しているこんなボルトを4つ緩めればすぐに外せます。
はい外しましょ。










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外れました。
して、クッションシートをぴったり内張りにフィットさせながら完全に張り付けて、またコンソールを元に戻します。















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なかなかいいじゃないですか。





薄いながらもクッション効いてるし、足載せやすいし、汚れても掃除が楽そうだし。
見栄えも良かったので調子に乗って、














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実は1列目のカバーもある。




これはこれで、1列目の乗員のふくらはぎ辺りの汚れ防止とエンジンからの熱を遮断する役目にもなるのでやはりあった方が有難いものです。



こうしてワタシのハイエースバンは超地味にグレードアップしていくのでありました。
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by jpslotus2000 | 2018-04-17 17:45 | 車好き。 | Comments(0)
はいみなさんどうもこんばんわjpslotusです。

先日ご紹介しましたワタクシの新しい愛車ハイエースバン。
買ったら買ったで色々あーしたいこーしたいという考えが出てくるものです。

で、早速オレのクルマ改良計画第一弾と言う事なのですが、



車内でケータイとか充電できたら便利だよね♪


今日び標準でUSBポートがついてるクルマなんて新車ではザラにありますが、ハイエースバンには残念ながらそれが無い。
シガーソケットをUSBポートにできるアダプターなんかもありますが、ハイエース専用にこんなものがアフターマーケットで売られていたりします。お値段およそ4千円。











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これひとつでUSBポート2つとシガーソケット2つが増設できちゃう。
これをどこに取り付けるのかと言うと、












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ここ。

USBポートは無いくせに、今では珍しい専用灰皿はついてやがる。
さすが働くオトコのハイエースバン。(笑)
この灰皿を外して、代わりにこの増設ポートを取り付けます。
灰皿、はい捨てちゃいましょ。






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で、どうなるのかと言うと、













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こうなります。
さすが専用設計。
サイズどんぴしゃなのはもちろん、インパネのプラスチックの素材感までほぼ同じ。
まるで

「はい、あっしは昔からここにおりました標準装備でやんすよ♪」

みたいなカオしてフィットしてやがる。


というわけで、これでつつがなく運転中にUSB接続機器はもれなく充電できるようになりましたとさ。
めでたしめでたし。
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by jpslotus2000 | 2018-04-10 18:07 | 車好き。 | Comments(0)
はい、それでは答えです。
恐らくもうお解りですね?新しいクルマは、コイツです。

















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トヨタ・ハイエースバン



そうです、昨年11月あたりに日塩もみじラインライド行った時にちょっと借り出し、使ってみた車です。

乗り換えた理由はもちろん、








ジテンシャいっぱい積めるから。




それ以外の理由は何もない。(笑)


ハイエースバンと言うと、塗装業者やら電気工やら、そういった人たちに人気の言わば商用バンなのですが、その圧倒的なスペース効率の良さに気がついた一般の方々にも大人気。
トヨタもそういった人たちの為に商用車然とした印象を限りなく無くした豪華装備の「スーパーGL」といった上級グレードでニーズに応えておりまして、ワタシが購入したハイエースバンもスーパーGLから更に特別装備を施した、「ダークプライム」というグレードでございます。










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これ、インパネ周り。
バンと言うイメージとは全然違いますよね。

バンなのにウッド調パネル。
バンなのにレザーコンビステア。
バンなのにLEDオートヘッドライト。
バンなのにレーダーセーフティー。
バンなのにスマートキー&プッシュスターター。
もはやバンじゃねぇ。(笑)







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フロントシートはもちろんのこと、リヤシートだってこのクオリティ。
乗用車となんら遜色なし。







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せっかく新車で買ったので、距離少ないうちにオドメーター撮っとこうかと。
40km乗っちゃったけどね。







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んで、肝心の積載能力ですが、もちろん以前借り出した時から同じ車だし変わっている訳ないのですが、











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やっぱり3台積んでみました。




いや、せっかく買ったので嬉しくて一人で盛り上がっちゃって。(笑)
実際改めて3台積んでみて、あと2台は確実にいける事も再確認。

いやー、ホントに買っちゃったよ。ハイエースバン。
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by jpslotus2000 | 2018-03-30 16:22 | 車好き。 | Comments(0)
え、みなさんどうもこんばんわjpslotusです。

今年もやっぱりやらかしてしまいました。
相変わらず独り者なのをいいコトに、オノレの好き勝手やりたい放題。
まぁ言わば、














毎年恒例のご乱心です。(笑)




今年は早かったなぁ。。。


今までの数々のご乱心を紐解いていくと、
マセラティ購入。
マセラティから乗り換えたWiLL VSにフルラッピング。
AZ-1購入。
年に2台ロードバイク購入。
AZ-1売却して1台のロードバイク乗換え。車売って自転車買うと言うね。
そして昨年がロードバイク3台目をバラ完DIY。

と、狼藉の限りを尽くしてまいりました。

そして今回、ですが。
















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WiLL VS売っちゃいました。




つまりクルマ買い替えたってことなんですけどね。





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不人気車だけに購入時も安価だったし、ぶっ壊れないし、使い勝手も悪くなかったし、フルラッピングやってから結構気に入ってたのですがね。










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190psのVVTL-iエンジンも良く回りました。







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とは言え17年落ちで11万kmも走っているので、乗り換えようと考える前から自分の手から離れる時にはもう廃車扱いで荼毘に付されるだろうなと思っていたのですが、なんとまさかのオートオークション落札。

まぁ落札額は知れたものですが、それでもまだ現役でいられるとは、ワタシとしてもとても嬉しい。
実は先月にトヨタ博物館までドライブしたのも、お別れ前のプチ旅行だったわけで。

とにかく、よく働いてくれました。
今までどうもありがとう。新しい土地でも元気でいてください。








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で、新しいクルマは何かって?
昨年秋ごろの記事にヒントがございます。
ヒントってゆーか、ほとんど答えが。


というわけで、答えはCMの後で♪(笑)
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by jpslotus2000 | 2018-03-27 21:29 | 車好き。 | Comments(0)
トヨタ博物館のお話、そろそろいい加減にしないといけないのですがどうにもご紹介したいクルマがたくさんあり過ぎて収拾がつきません。
全てトヨタ博物館のせいです。(笑)


というわけで、今回も続きなんですけど、この車から。















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現在も名前が残るトヨタ自動車の代表作、カローラの初代がこれです。
この頃はまだ大衆の憧れだったのか、それとも既に国民車として親しまれていたのか、ワタシにはわかりませんがとにかくあのカローラの名前を世に登場させた記念碑的なモデルである事だけは確か。








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こちらはイギリスのジャガー、MKⅡというモデルです。
ワタシがニュージーランドに住んでいた頃、知り合った方がこれ持っていて少し運転させてもらったことがあります。
60年代クラシックではメジャーな車ですが、どうです、この造形美。
ワタシもお金持ちだったらこの車一台、保存用に所有したいくらいです。





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ここにもありました、2000GT。
さすがトヨタ博物館、あの超貴重な2000GTがエントランスとここと2台も展示されてます。
まぁトヨタの工業遺産的な車ですからね、いくら見かけても拝見できるだけでありがたいものですよ。






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この車、なんだと思います?
車名だけを聞けばご存知の方は多いと思いますが、実は日産・シルビアです。
初代のモデルですが、実に貴重な車でして、生産台数わずか197台。






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クラシックカーオークションなんかでさえも滅多に出てこない超希少車です。
ワタシもここで初めて実物を見れました。
ちなみにバブル時代にバカ売れしたS13という型式のシルビアは数えて5代目にあたります。




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こちらはいすゞ・117クーペ。
ジウジアーロデザインの美しいボディーは未だその魅力衰えず。
この展示車両は丸目ライトやバンパー形状からすると初期型のハンドメイドモデルですね。ますます貴重です。
この117クーペもそうだし、先ほどの初代シルビアなんか見ても思うのですが、どうして今現在、こんなデザインのクルマを作ろうとしないのか。
ミニバン全盛でいかつい顔にすれば売れるとでも思っているようなデカい強面ばかりが目立つ昨今、こんなデザインのクルマを現代的解釈で作ってくれればどれだけ魅力的な事か。
実際シボレー・カマロとかフォード・マスタングとかレトロモダンで評価されてるじゃないですか。日本でもやってくださいよ是非とも。





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こちらは1970年代のアルファロメオ・1300Jr。
レトロ趣味ってわけじゃないけど、やっぱりこの頃の時代のクルマのカタチが大好き。
いーわーこのアルファも。






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こちらは80年代ハイソカーブームの火付け役、初代ソアラです。
当時の贅を尽くした高級ラグジュアリークーペです。なんたってシートベルトまで専用品ですからね。




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ほら、お判りでしょうか。
今見てもカッコいいわ。これとレクサスRC並べてどっちが欲しい?なんて聞かれても迷わずボクならこっち取ります。(笑)








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この車の登場まではトラックやジープだけだった4WDを乗用車に採用したことで歴史を作った名作、アウディ・クワトロです。

WRCラリーにも参戦し、連戦連勝。乗用車でも4WDがいかに有効かを世に知らしめた傑作であります。







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コチラも現在までその血脈が生きるトヨタの代表作、クラウンの初代モデルです。
「いつかはクラウン」という名コピーが誕生したのはこれよりずっと後の事ですが、この頃から既にゆるぎない高級車としての地位を確立しておりました。







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最後にご紹介するのは、トヨタが初めて作った純レース用車両、トヨタ7です。
この7というのは、当時の参戦予定だったレースカテゴリーに由来するのですが、初代モデルは3リッター、それからこの個体である5リッターノンターボ、最終的には5リッターターボへと仕様が変化します。



とまあ、4回にわたってトヨタ博物館の展示車両をご紹介いたしましたが、これ以外にももちろん沢山貴重な展示車両の数々。
全部ご紹介できないのが残念ではありますが、良かったら皆さんも実際に足を運んで観て頂ければと思います。

世界的にもこれだけの歴史的価値の高いクルマ達が一堂に会する博物館は珍しいと思いますので、是非ともお勧めいたします。







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by jpslotus2000 | 2018-03-13 22:34 | 車好き。 | Comments(0)
はいどうもjpslotusです。

トヨタ博物館まだまだ続きます。

今回は、この車から。















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アメリカのタッカーというメーカーのクルマです。
1948年製造なので車名もタッカー’48と言います。
と言う事は、ほぼこの年にしか製造されていないという事です。
しかもこのタッカーと言うメーカーさえ、ご存知ない方が多いでしょう。

それもそのはず、このタッカー、生産台数わずか50台。その50台目が完成した時には既にメーカーは解散されていたと言う悲劇のクルマです。
日本に現存するのはわずか2台、そのうちの一台がこの車でして、ワタシが今回トヨタ博物館まで来た理由の一つがこの車を直接見たかったからでもあります。

創業者のトマス・タッカーは野心的な人物で、当時アメリカの大メーカーが生産していた乗用車の安全性不足を問題提起し、この車を設計しました。
当時他のクルマにはないシートベルトを装備、エンジンをリヤに搭載し前方のクラッシャブルゾーン確保、運転はもちろんオーディオなどの操作系も全てハンドル周りに集中、フロント中央のライトはハンドル操作によって左右に後軸が可変し、万一の衝突時にはドライバーがフロントガラスに接触しないようにガラス自体が瞬時に外れる(!)など、エポックの塊のような車です。

タッカーはこの車を大衆車基準にすると言う壮大な野望を抱いて自動車業界に殴り込みをかけるわけですが、出る杭は打たれる。あっけなく大メーカーの政治的圧力に屈する事となり、わずか50台の生産でその幕を閉じます。




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ちなみに肝心の乗り心地ですが後年テストが行われた際、当時の技術を鑑みると驚異的な運転のしやすさと快適性だったそうな。




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続いてはコチラ。
トヨペットSA。
現在のトヨタのディーラーのひとつ、トヨペット店の名前のルーツがこの車です。
今でも車名が残るカローラ以前の大衆車候補として開発されましたが、実際には失敗に終わり、少量が生産されたのみ。






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こちらはポルシェ・356です。
911以前のヒット作です、確か生前のジェームス・ディーンがこれのスパイダーに乗っていたような。
今でも個人コレクターの手には結構な台数の356が現存しておるはずです。




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こちらは超有名、ベンツ・300SLガルウイング

この車が後にやってくるスーパーカーブームの先駆けと言ってもいいかもしれません。
ガルウイングドアもさることながら、大胆な造形のフェンダーアーチが強烈なインパクトを与えます。




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そしてこちらは、キャデラック絶頂期の代表作、エルドラド
50~60年代の「自由の国・アメリカ」と言った風情がこれでもかと感じられます。
まぁその頃自由だったのはまだ白人ばかりだったでしょうけど。



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唯一無二の特徴的なテールフィン。
このムダ以外の何物でもないトコロがいかにもアメリカン。





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代わってこちらは徹底的に無駄を省いた日本を代表する大衆車、スバル360です。
ご存知ない方はいませんね、今更説明の必要も無い”ザ・国産車”の代表格。





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こちらも徹底的に無駄を省き、国産大衆車の座を狙ったフライングフェザーですが、小さなメーカーだった事による品質の乏しさで残念ながら成功とはならなかった車です。
しかし、戦後の国産大衆車の黎明期においては意欲作としてその歴史に名を残します。








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こちらは大衆車よりも更に小型なキャビンスクーターと呼ばれるジャンルの開拓を狙って作られた、フジキャビン


住江製作所でフライングフェザーを設計した富谷さんというデザイナーが富士自動車(現在の富士重工とは無関係)に移って作ったのがこのフジキャビン。

やはり当時、商業的には失敗だったそうですがフライングフェザーと同じく、少ない生産数と個性的なところから、現在では国産クラシックカーマニアの間で知らないものはいない程有名。





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今回のトリを飾るのは、この車。
シトロエン・DS
前回ご紹介した世界初のFF車、11CVも画期的でしたがこちらも更にスゴい。
前輪駆動は継承し、そこからさらにサスペンションにバネを使わず液体を用いるハイドロニューマチック・サスを搭載。そしてまるで宇宙船のようなデザインは1955年当時、本当に未来からやってきたクルマのように見えた事でしょう。

エンジン自体は平凡だったようですが、前衛的なスタイリングは空力性能が高く、高速でも安定し、何よりハイドロニューマチックサスの乗り心地は別次元だったとのことです。
大きな車体だけにお世辞にも小回りが利いたとは言えなかったそうですが、その乗り心地と安定性、信頼性はラリーレースにも多く使われ、果てはこの車をいたく気に入った当時のフランス大統領シャルル・ド・ゴールの大統領専用車両にもなりました。





いや、どうでもいいですけどホントにお宝満載でまだまだトヨタ博物館のお話は続きます。
というか続けさせてください。(笑)
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by jpslotus2000 | 2018-03-09 18:27 | 車好き。 | Comments(0)
トヨタ博物館のお話、まだ当分続くので覚悟してください。(笑)


続いてはコチラのお車。













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1929年に始まった世界恐慌以前、第一次大戦後のアメリカのスーパーバブル時代は「狂乱の20年代」と言われ、現在コレクターの垂涎の的であるクラシックカーが多く登場するのもこの時代のもの。

そんな20年代クラシックカーの中でも特に人気の高いキング・オブ・クラシックがこのデューセンバーグ。

もちろん現存しないメーカーなのでご存知ない方も多いと思いますが、クラシックカーを語る上で絶対に外せない名前です。
トヨタ博物館にあったこのモデルはツインカウルと言われる、全席と後席が完全分離したタイプ。
なかなか珍しい車体です。




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デューセンバーグがクラシックカーの王様なら、こちらはクラシックレーサーの最右翼。







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ブガッティ・タイプ35。
1920年代に無敵を誇ったレーシングカーで、いくつかのタイプがありますが全てのシリーズ合計で生産台数は300台を超え、勝ったレースは1000を超えるというまさに独壇場。





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レーシングカー史に残る戦績もさることながら、この造形の美しさもまた見事。








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ブガッティがフランスメーカーの代表なら、こちらはイタリアのクラシックレーサー代表、アルファロメオ・6Cです。
天才エンジニア、ヴィットリオ・ヤーノの傑作です。






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ようやく日本車の登場。
この車は筑波号と呼ばれておりますが。この小さなサイズにクラシックスタイルのデザインが今では逆に新鮮に見えます。
現在、軽自動車枠でこんなの作ったらそーとー楽しいと思いますけど、そんな遊び心は今のメーカーさんにはないのかな?




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こちらもこの車抜きには自動車史を語れない傑作。
シトロエン・11CV。
世界初のFF(前輪駆動)車です。
この前輪駆動が実用化されたおかげで、乗員の居住性と低重心による車体安定性が飛躍的に進歩しました。
コンパクトカーをはじめとした、現在生産されているファミリーカーの利便性はこの車が出た事に負う所が大きいです。







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こちらはなかなか珍しい。
アメリカのコードというメーカーのモデルです。
このコードと言うメーカーの経営方針は単純明快で、

「変わったモノを作れば売れる」

という考えだったようです。
なるほどクラシックスタイルで開閉式のヘッドライトは他に無い斬新さですね。
もっとも今日までこのメーカーが存続しなかったのは、その経営方針が多数の賛同を得られなかった、と言う事でもあるのでしょうが、発想が自由であることは悪い事ではないと思うし、車に限らずチャレンジングなモノを作るメーカーがあると言うのは刺激的で面白い世の中になると思いますけどね。






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さて、前回にも一台ご紹介しましたが、この時代にも相変わらず世界最高級車メーカーの雰囲気を漂わせます、ロールスロイス・ファントムⅢです。

これオリジナルのペイントだったら当時、すごく華やかだったでしょうね。
まさに限られた一握りの人たちの為のクルマと言った風情が数十年を経た今でも感じ取られます。









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この美しいエアロフォルムのクルマは、フランスのドラージュ。
恐らくレコードブレーカーと呼ばれる最高速記録用モデルでしょう。
それにしてものびやかで美しいフォルムです。全長は目視で6m超えるくらいのサイズに感じます。






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先程のロールスロイスが限られた一握りの人たちの為のクルマなら、こちらは文字通り、たった一人の為だけのクルマ。

ルーズベルト元アメリカ大統領専用車のパッカードです。
もちろん防弾仕様。

アメリカ大統領専用車が、博物館展示とは言え日本にある事自体が凄い。
いや、もうここにあるクルマすべてがとても貴重なモノばかりで、全部ご紹介できないのが残念なくらい。

ですが、まだまだお見せしたいクルマはたくさんありますので、次回も続きます。
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by jpslotus2000 | 2018-03-06 19:15 | 車好き。 | Comments(0)
はいどうもこんばんわjpslotusです。

名古屋ドライブの続きです。
ワタシが名古屋までドライブに行った一番の目的が、ここ。















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トヨタ博物館


その昔、20年くらい前に名古屋へ行った時にも立ち寄ったトヨタ博物館。
今回また行きたくなりまして。
昔から更に自動車の知識は増えているので、今回行ったらもっと楽しめるだろうと。

ちなみにこのトヨタ博物館、展示されているクルマはトヨタ車ばかりではなく、世界各国、様々な年代に渡る貴重な名車の数々を手に触れられそうなほどの距離で拝むことが出来ます。実際は触れてはいけないのですが、その代わり写真撮影も自由。
それでいて入場料たったの1000円は維持管理を考えるとほとんどボランティアですわ。






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というわけで、入り口を入ってすぐのところには・・・









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2010年前後に限定生産されたレクサスLF-A。
当時3000万円だったか。
そしてトヨタの新旧スーパーカーそろい踏みとばかりに隣には・・・そうです。












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トヨタ・2000GT




自社生産モデルとは言え、最初からいきなり文字通り博物館クラスの名車が見学者を迎えてくれます。
それにしてもなぜ輸出仕様なのだろう?まぁいいけど。

この1階のエントランスからエスカレーターを上り、2階から本格展示のスタートです。
展示車の年代が順路に沿って徐々に現代に近付いていくような配置なのですが、最初はもちろん、この車から。













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ベンツ・パテントモトールヴァーゲン


カール・ベンツが作ったガソリンエンジン車第一号のレプリカ。
現在世の中にある全てのエンジン式自動車の祖であります。






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レプリカとは言え、オリジナルに忠実に作られ、自走も可能なようです。
1000cc単気筒。シリンダーが直接べベルギヤを回すような構造ですね、車体と水平にある、この特徴的な赤いホイールは恐らくバランス用のジャイロでしょう。今で言うカウンターシャフトのような役割だと思います。








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こちらもベンツと同じ年、1886年にゴットリーブ・ダイムラーによって作られたダイムラー・モーターキャリッジのレプリカ。
こちらは4輪自動車の第一号と言いましょうか。







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ベンツとダイムラーがガソリンエンジンで初めて自動車を作り上げた時代、機械動力の主流は蒸気機関でした。
こちらは自動車の歴史のうえで語る事を外せない名車、スタンレー蒸気自動車です。

化石燃料、蒸気機関ときてもう一つ、人間の生活に欠かせない動力を使った自動車がこんな時代に既に存在していたのを皆さんご存知でしょうか。









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ベイカー・エレクトリックという自動車ですが、そうです。
100年以上も前からあったんです、電気自動車が。





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説明によると、時速40kmで一充電80km走れたそうですが、自動車黎明期にはこれでガソリンエンジンよりも実用性はあったのでしょう。

その後ガソリンのインフラや機械技術の進歩などでガソリンエンジンが動力の主流へと時代が流れていきます。







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自動車の大衆化を加速させたフォード・モデルTが現れる前、同じアメリカのオールズモービルが制作した傑作がこれ。
カーブドダッシュと呼ばれる、綺麗に湾曲した車体先端が特徴的。







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こちらは無く子も黙る(?)、ロールスロイス初期の傑作、50HPです。
これでもか!と言うような金メッキのきらびやかなこと。
それでいて華美と言うよりも上品に見える所がクラシックカーのデザイン的価値だと思います。





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この頃からロールスは間違いなく、お抱え運転手つきのセレブ御用達だったのでしょう。






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自動車を大衆のものにした最高傑作、フォード・モデルTがこちらです。
自動車そのものだけでなく、ベルトコンベアーによる流れ作業、シフト制勤務形態、定額給与制の安定雇用など、この車によって社会の仕組みすら変革を遂げる程、世界に影響を及ぼした車です。

ちなみに展示されているこの個体、オリジナルだとするならモデル末期のものですかね、モデルTはコスト削減の為、車体色はほとんど黒しか無いはずですので。



こんな名車の数々が所狭しと展示されているトヨタ博物館、お話はまだまだ続きます。
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by jpslotus2000 | 2018-03-01 21:37 | 車好き。 | Comments(0)
はいみなさんどうもこんばんわjpslotusです。

勤務先の自転車メンバーと車に自転車積んでどこかへサイクリングへ行くとなると、そのほとんどの機会に上司Mさんの日産・セレナが駆り出されます。
ミニバンですから車に自転車積めますのでね。いつもお世話になっております。

ですが、3人で自転車3台ならまだ快適ですが、4人で4台となるとさすがに窮屈。
2列目を出来るだけ前に出して、自転車も前後輪外して詰め込んで・・・と言ったところ。
セレナだけではなく、同じサイズのトヨタ・ヴォクシーや一回り大きいアルファードなんかもセミボンネットタイプのミニバンなので4人4台がおそらく限界。

ところが前回ご紹介した日塩もみじラインへサイクリングに行った時に、こんな車を借り出すことが出来ました。
















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トヨタ・ハイエースバン



セレナのようなミニバンと違い、こちらは完全なキャブオーバー1BOX。
早い話、キホン商用車です。
ですがご存知の方もいると思いますがこのハイエースバン、圧倒的な室内空間の為キャンパーやサーファーの強い味方でもあります。中には車中泊カスタムしている人も多いです。

それなら自転車趣味のローディーのトランスポーターとしても相当使えるはず、というわけで、せっかくお借りできたのでトランスポーターとしての能力がどんなものかちょっと調査してみたわけです。

まぁ調査と言ってもただジテンシャ積んで出かけてみただけなんですがね。(笑)
で、荷室に積まれた自転車3台。















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全然余裕。







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自転車の固定の為に前輪は外してますが、固定器具さえあれば前輪まで付けたままでも5台はいける。
しかも2列目シートも十分余裕、乗員が足をのばして寛げるくらいに。
それでいてボディが高さ以外は乗用車でいう所の小型車(5ナンバー)サイズ・・・
恐るべしハイエースバン・・・

しかも、このスーパーGLと言うグレードは内装の質も商用車と言う響きからくるバンのイメージを軽く覆すほどのクオリティ。










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(※トヨタウェブサイトより転載)



どうです、普通車とほとんど変わらないでしょ?
乗り心地も最高とは言わないけど悪くないし、パワーの少ないガソリンエンジンでしたが必要にして充分な走りを見せてくれました。

いや、これ一台あったら自転車部メンバーとの遠征もすごく世界が広がる気がしますね。









というわけで、すっげー欲しくなったんですけど。(笑)



と思って調べてみたら、お値段およそ300万円。





・・・




スポンサー求む。(笑)
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by jpslotus2000 | 2017-11-27 22:36 | 車好き。 | Comments(0)
はい皆さんいかがお過ごしでしょうかjpslotusです。

こんな時間に更新と言う事は、とても平和な休日を過ごしていると言う事です。(笑)

それはおいといて。


前回、AZ-1のオルタネーターを自分で交換したお話したと思うのですが、さて、これで治った。
と言うわけにはいかなかったのですよ。


意気揚々とまたしてもテストドライブしていたのですがね。
今度は問題なく電力が供給されているのが確認され(車にバッテリーチェッカー付けとりましてね)、調子よく走らせていてしばらく、突然

大音響でベルト鳴き。


そしてその数分後、










ばつんっ!!





という音とともに、
















オルタベルト切れました。(笑)




おそらくベルトは交換しなかったので劣化したまま新しいオルタネーター付けた時、ベルトテンションを張り過ぎたのかと。



で、ベルト交換となるとちょっと面倒なので(オルタベルト交換するにはエアコンベルトも外さなければいけないため)、さすがにこれはマツダディーラー工場へ作業をお願い致しました。

















b0040606_1704580.jpg





あー無いわー、ベルトないわー



と思ったら、リヤサスアームになんか引っかかってます。
















b0040606_1714521.jpg






ベルトあった。
あー、切れてるわー。めっちゃ切れてるわー。



で、近所のマツダディーラーへ車を持っていき、2時間ほどで作業終了。







b0040606_1736100.jpg





いやー戻った戻った♪


その後また少し走らせましたが、今度こそは快調。
自分で出来るトコロは出来る限り面倒見たいけど、肝心なところはやっぱりプロに任せるのが一番ですね。

これ、今回の教訓です。(笑)
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by jpslotus2000 | 2016-01-27 17:07 | 車好き。 | Comments(0)