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仕事以外真剣。

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「真剣にやれ!仕事じゃねぇんだ!」人生の師と仰ぐタモリ氏の名言に従って生きることに決めました。

カテゴリ:車好き。( 97 )

はい皆さんどうもこんばんわjpslotusです。

最近お天気がずっとよろしくなく、ロクに自転車も乗れない日々が続いております。
なので本日はしばらくぶりに愛車ハイエースのお話をひとつ。


わが社自転車部メンバーとグループ遠征のトランポ目的で購入したハイエース。
グループ遠征となると当然4~5人のメンバーが乗り込むわけで、そうなると2列目の乗員の快適性を上げようと乗員のフットレスト代わりにエンジンフードカバーを装着した事は以前ご紹介致しました。








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それがこいつ。
もちろんこれだけでも丁度よく足を延ばしてくつろげる様になったのですが、更なる快適性を求めて何かオットマン的なものは無いか探していたわけです。

そんな丁度良くニーズに合うものなんてあるのかよと自分でも思っていたのですが、さすが一車種で市場形成できるハイエース。アフターパーツもよりどりみどりです、ど真ん中のストライクで欲しいもの見つけてしまいました。











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グラファム・マルチベッドキットというパーツなのですが、15段階角度調整可能なオットマン。
それでいてシートの背もたれをフラットにすればベッド代わりにもなり得る超便利な逸品、問答無用でご購入です。

もちろんネットでご購入、取り付けはDIYでなんとかしましょう。
それも一つの楽しみというものです。というわけで、マルチベッドキット取り付け一部始終ご案内。








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まず最初に、作業の効率化のため両側のフットステップを外します。
ただクリップではめ込んでいるだけなので取り外しは簡単。

次に行うのは、リヤシートの取り外し。
これは固くボルト止めされているうえ、シート自体重いので出来れば二人がかりでの作業とトルクレンチなどのしっかりした工具の使用を推奨。







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シート前部の左右にあるこのパーツに隠れているボルトを2本外せばシートを動かせます。




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但しそーとーカタい。
人が3人座るシートを支えているわけですから当然ではありますが。

このボルトを外しシートをずらしたら、内装カーペットの下にある防音材をベッドキット付属の補強版の形に合わせて切り取ります。






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このカーペットの下の、




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これ。

して、切り取った防音材のトコロに補強版をぴったり合わせ、カーペットを戻したらいよいよベッドキット本体の取付。









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こんなのです。
こいつのボルト穴をカーペットと位置を戻した後席のボルト穴の間に噛ませるにして合わせ、先ほどのシート固定ボルトを外した時と同じくらいのトルク感で締め戻します。
そうすると、










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こんな感じになります。

あとはクッションを本体に固定すればめでたく完成。









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2分割なので左右で任意の角度に調整できます。

このキットの欠点と言えば本体が後席の前に直立するように固定されるため、2列目を前倒収納出来なくなること。
ハイエースに2人しか乗れなくなるくらいの大荷物を積む予定は今のところ無いので私的には問題ない事ですけどね。

何よりもオットマンが追加された事で、より後席乗員がくつろげるおもてなし仕様のハイエースになりました。
メンバーにも大好評で、取り付けて良かったと思っております。


が。

よくよく考えてみるとですね、














オレ常に運転席にしか座ってないんだわこれが。(笑)
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by jpslotus2000 | 2018-09-25 21:52 | 車好き。 | Comments(0)
はい皆さんいかがお過ごしでしょうかjpslotusです。

自転車がたくさん積めるからと手に入れた私のハイエースバン。
今まで比較的地味なパーツ交換をご紹介してきましたが、今回は車の印象がガラッと変わるパーツ交換のお話です。

どの車もそうですが、見た目の印象を大きく変えるパーツの代表格と言えば、そうですね、










ホイールです。








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こちら、ハイエースバン純正のスチールホイールとホイールキャップ。
別に走らせて速いクルマではないし、運動性能を追求するような車でもないので何の変哲もないこのホイールでも何ら問題は無いのですが、やっぱりカッコ悪いモンはかっこわるい。(笑)


というわけで、ホイール交換してみました。

ですが今回のホイール交換は、どっちかと言うとホイール交換前提と言うよりもタイヤ前提と言った方が正しいかも。

なぜなら、ホイールを選ぶ前に、変えるならまずタイヤは絶対このブランドと決めておりまして。








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グッドイヤー・イーグル#1 NASCAR



アメリカのNASCARというストックカーレースをイメージしてデザインされたバン専用タイヤ。
今では数少ないホワイトレターがカッコいい。

なのでこのタイヤに合うホイールを探しまして、それならやっぱりデイトナタイプのホイールと相場は決まっているのですが、その中でも私が選んだのはこいつ。











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ラディアンス・デイトナ8



いくつかあるデイトナデザインのホイールの中から、比較的スポーク本数の少ないやつをチョイス。
しかも大体のホイールはスチールなのに対して、こいつはしっかりアルミ製。

して、このホイールセットを購入しましたのは、タイヤ専門店大手のフジコーポレーションさん。








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実は昔乗ってたVWゴルフも、前の愛車WiLL VSのホイールもここでお世話になってます。
今回も安心確実なお仕事を期待してのリピートです。


して、交換して頂いたホイールとタイヤ。


純正では私のハイエースはこうでしたが、







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交換後、こんな感じになりました。純正で15インチが16インチと、わずかながらインチアップ。

まぁ自己満足でしかないのですが、ホイールが黒と言うのもあって引き締まって見えます。
ええ、結構気に入ってます。




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まだまだやりたいことはいくつかありますが、これからもフトコロ次第で頑張りたいと思います。(笑)
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by jpslotus2000 | 2018-06-08 14:02 | 車好き。 | Comments(0)
はいみなさんどうもこんにちわjpslotusです。


ワタシのクルマにドリンクホルダー付けました。













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もちろんハイエース専用です。
ハイエース用アフターパーツなんてなんでもかんでも揃ってます。
今までマイナー車に乗ってた身分としてはそれだけでもハイエースすげぇとか思っちゃうんですけど。(笑)

しかもこれ、ドリンクホルダー2個のほか、スマホトレーとホルダー、USBポートにシガーソケットまでついてます。


こうなると更なる快適性を追求すべく、アームレストなんて欲しくなっちゃうんですけど。
もちろんありますハイエース専用。よりどりみどりです。

で、これ。








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こいつをどこに取り付けるのかと言うと、






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センターコンソールにあるこの隙間に差し込むだけ。








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ほらね。

実際使ってみると、ドリンクホルダー含め運転中の快適性と言うか、利便性がもぉ段違い。
しかもこのアームレスト、実は小物入れになっておりまして、













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iPhone7がドンピシャで入るサイズ。



いやー、こいつら人をダメにさせるわぁ。(笑)
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by jpslotus2000 | 2018-05-18 13:34 | 車好き。 | Comments(0)
GWですみなさんいかがお過ごしでしょうかjpslotusですこんばんわ。

さて、今回は愛車ハイエースの地味なドレスアップ第3弾です。
















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これ、なんだと思います?
解る人にはすぐわかるのですが、これは車の室内LEDバルブ一式。
室内灯をフツーの電球からフルLEDにしてしまおうという寸法です。

ちなみにトヨタのディーラーオプションでもそんなものは売ってるんですけど1万6千円とかします。
ワタシが入手したのはAmazonで売ってたアフターパーツ。
ちゃんとハイエース用に一式セットされていて、お値段3500円。
純正オプションなんて高価くてアホらしいわ。(笑)

ちなみに、
・フロントライト
・2列目メイン(ドーム)
・カーゴルーム
・2列目ステップ
・リヤナンバープレート
以上のLEDバルブ1セット。

それでは早速取り付けましょう。











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これはフロントライト。
このような工具でカバーレンズを外し、付いている電球とLEDライトを交換すればいいだけ。







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こんな感じ。
で、カバーレンズを元に戻す。
その作業の繰り返しです。








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2列目ステップライト。









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ちなみにメインのドームライトの元の電球はこんなのですが、









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LEDにするとこーなります。
この後カーゴルームとナンバー灯も同じように交換して完了。
作業時間はものの10分くらい。


で、点灯させたらこんな感じ。
















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写真では解りにくいかもしれませんが、元の電球と比べると明るさが段違い。
それにLED独特の青白い光がそこはかとなく上品で、3500円以上の満足感が得られます。

これは気分的にかなりコスパ高いグレードアップになりました。
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by jpslotus2000 | 2018-05-01 21:13 | 車好き。 | Comments(0)
はいみなさんどうもjpslotusです。

愛車をハイエースバンにしてからこっち、こまごまとした快適化計画を地味に進めております。
今回ご紹介するのもそんな地味なパーツの一つ。
















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ここにございますビニールレザーのクッションシート。
さて、一体何に使うのでしょう?
取り付けるのは、この位置。












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このようにハイエースバンの1列目下エンジンフードは2列目からすると丁度良いフットレスト代わり。
ですがいかんせん内張り素材そのものなのがちょっと残念。

そこで。

このクッションシートを取り付けて、快適なフットレストにしてしまおうというもんです。

こんな地味な専用パーツが星の数ほどアフターマーケットで売られているのもハイエースの凄さ。
取付と言っても、内張りにフィットするようにマジックテープで留めていくだけ。
早速取り付けてみましょう。












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あらやだ、コンソールボックスに干渉しちゃうわ。
はみ出た部分をムリヤりコンソールの下に潜り込ませようとしましたが、ちょっと厳しい。
まぁ、それならコンソール外した方がハナシ早いだろ。











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コンソールボックスを固定しているこんなボルトを4つ緩めればすぐに外せます。
はい外しましょ。










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外れました。
して、クッションシートをぴったり内張りにフィットさせながら完全に張り付けて、またコンソールを元に戻します。















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なかなかいいじゃないですか。





薄いながらもクッション効いてるし、足載せやすいし、汚れても掃除が楽そうだし。
見栄えも良かったので調子に乗って、














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実は1列目のカバーもある。




これはこれで、1列目の乗員のふくらはぎ辺りの汚れ防止とエンジンからの熱を遮断する役目にもなるのでやはりあった方が有難いものです。



こうしてワタシのハイエースバンは超地味にグレードアップしていくのでありました。
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by jpslotus2000 | 2018-04-17 17:45 | 車好き。 | Comments(0)
はいみなさんどうもこんばんわjpslotusです。

先日ご紹介しましたワタクシの新しい愛車ハイエースバン。
買ったら買ったで色々あーしたいこーしたいという考えが出てくるものです。

で、早速オレのクルマ改良計画第一弾と言う事なのですが、



車内でケータイとか充電できたら便利だよね♪


今日び標準でUSBポートがついてるクルマなんて新車ではザラにありますが、ハイエースバンには残念ながらそれが無い。
シガーソケットをUSBポートにできるアダプターなんかもありますが、ハイエース専用にこんなものがアフターマーケットで売られていたりします。お値段およそ4千円。











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これひとつでUSBポート2つとシガーソケット2つが増設できちゃう。
これをどこに取り付けるのかと言うと、












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ここ。

USBポートは無いくせに、今では珍しい専用灰皿はついてやがる。
さすが働くオトコのハイエースバン。(笑)
この灰皿を外して、代わりにこの増設ポートを取り付けます。
灰皿、はい捨てちゃいましょ。






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で、どうなるのかと言うと、













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こうなります。
さすが専用設計。
サイズどんぴしゃなのはもちろん、インパネのプラスチックの素材感までほぼ同じ。
まるで

「はい、あっしは昔からここにおりました標準装備でやんすよ♪」

みたいなカオしてフィットしてやがる。


というわけで、これでつつがなく運転中にUSB接続機器はもれなく充電できるようになりましたとさ。
めでたしめでたし。
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by jpslotus2000 | 2018-04-10 18:07 | 車好き。 | Comments(0)
はい、それでは答えです。
恐らくもうお解りですね?新しいクルマは、コイツです。

















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トヨタ・ハイエースバン



そうです、昨年11月あたりに日塩もみじラインライド行った時にちょっと借り出し、使ってみた車です。

乗り換えた理由はもちろん、








ジテンシャいっぱい積めるから。




それ以外の理由は何もない。(笑)


ハイエースバンと言うと、塗装業者やら電気工やら、そういった人たちに人気の言わば商用バンなのですが、その圧倒的なスペース効率の良さに気がついた一般の方々にも大人気。
トヨタもそういった人たちの為に商用車然とした印象を限りなく無くした豪華装備の「スーパーGL」といった上級グレードでニーズに応えておりまして、ワタシが購入したハイエースバンもスーパーGLから更に特別装備を施した、「ダークプライム」というグレードでございます。










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これ、インパネ周り。
バンと言うイメージとは全然違いますよね。

バンなのにウッド調パネル。
バンなのにレザーコンビステア。
バンなのにLEDオートヘッドライト。
バンなのにレーダーセーフティー。
バンなのにスマートキー&プッシュスターター。
もはやバンじゃねぇ。(笑)







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フロントシートはもちろんのこと、リヤシートだってこのクオリティ。
乗用車となんら遜色なし。







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せっかく新車で買ったので、距離少ないうちにオドメーター撮っとこうかと。
40km乗っちゃったけどね。







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んで、肝心の積載能力ですが、もちろん以前借り出した時から同じ車だし変わっている訳ないのですが、











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やっぱり3台積んでみました。




いや、せっかく買ったので嬉しくて一人で盛り上がっちゃって。(笑)
実際改めて3台積んでみて、あと2台は確実にいける事も再確認。

いやー、ホントに買っちゃったよ。ハイエースバン。
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by jpslotus2000 | 2018-03-30 16:22 | 車好き。 | Comments(0)
え、みなさんどうもこんばんわjpslotusです。

今年もやっぱりやらかしてしまいました。
相変わらず独り者なのをいいコトに、オノレの好き勝手やりたい放題。
まぁ言わば、














毎年恒例のご乱心です。(笑)




今年は早かったなぁ。。。


今までの数々のご乱心を紐解いていくと、
マセラティ購入。
マセラティから乗り換えたWiLL VSにフルラッピング。
AZ-1購入。
年に2台ロードバイク購入。
AZ-1売却して1台のロードバイク乗換え。車売って自転車買うと言うね。
そして昨年がロードバイク3台目をバラ完DIY。

と、狼藉の限りを尽くしてまいりました。

そして今回、ですが。
















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WiLL VS売っちゃいました。




つまりクルマ買い替えたってことなんですけどね。





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不人気車だけに購入時も安価だったし、ぶっ壊れないし、使い勝手も悪くなかったし、フルラッピングやってから結構気に入ってたのですがね。










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190psのVVTL-iエンジンも良く回りました。







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とは言え17年落ちで11万kmも走っているので、乗り換えようと考える前から自分の手から離れる時にはもう廃車扱いで荼毘に付されるだろうなと思っていたのですが、なんとまさかのオートオークション落札。

まぁ落札額は知れたものですが、それでもまだ現役でいられるとは、ワタシとしてもとても嬉しい。
実は先月にトヨタ博物館までドライブしたのも、お別れ前のプチ旅行だったわけで。

とにかく、よく働いてくれました。
今までどうもありがとう。新しい土地でも元気でいてください。








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で、新しいクルマは何かって?
昨年秋ごろの記事にヒントがございます。
ヒントってゆーか、ほとんど答えが。


というわけで、答えはCMの後で♪(笑)
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by jpslotus2000 | 2018-03-27 21:29 | 車好き。 | Comments(0)
トヨタ博物館のお話、そろそろいい加減にしないといけないのですがどうにもご紹介したいクルマがたくさんあり過ぎて収拾がつきません。
全てトヨタ博物館のせいです。(笑)


というわけで、今回も続きなんですけど、この車から。















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現在も名前が残るトヨタ自動車の代表作、カローラの初代がこれです。
この頃はまだ大衆の憧れだったのか、それとも既に国民車として親しまれていたのか、ワタシにはわかりませんがとにかくあのカローラの名前を世に登場させた記念碑的なモデルである事だけは確か。








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こちらはイギリスのジャガー、MKⅡというモデルです。
ワタシがニュージーランドに住んでいた頃、知り合った方がこれ持っていて少し運転させてもらったことがあります。
60年代クラシックではメジャーな車ですが、どうです、この造形美。
ワタシもお金持ちだったらこの車一台、保存用に所有したいくらいです。





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ここにもありました、2000GT。
さすがトヨタ博物館、あの超貴重な2000GTがエントランスとここと2台も展示されてます。
まぁトヨタの工業遺産的な車ですからね、いくら見かけても拝見できるだけでありがたいものですよ。






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この車、なんだと思います?
車名だけを聞けばご存知の方は多いと思いますが、実は日産・シルビアです。
初代のモデルですが、実に貴重な車でして、生産台数わずか197台。






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クラシックカーオークションなんかでさえも滅多に出てこない超希少車です。
ワタシもここで初めて実物を見れました。
ちなみにバブル時代にバカ売れしたS13という型式のシルビアは数えて5代目にあたります。




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こちらはいすゞ・117クーペ。
ジウジアーロデザインの美しいボディーは未だその魅力衰えず。
この展示車両は丸目ライトやバンパー形状からすると初期型のハンドメイドモデルですね。ますます貴重です。
この117クーペもそうだし、先ほどの初代シルビアなんか見ても思うのですが、どうして今現在、こんなデザインのクルマを作ろうとしないのか。
ミニバン全盛でいかつい顔にすれば売れるとでも思っているようなデカい強面ばかりが目立つ昨今、こんなデザインのクルマを現代的解釈で作ってくれればどれだけ魅力的な事か。
実際シボレー・カマロとかフォード・マスタングとかレトロモダンで評価されてるじゃないですか。日本でもやってくださいよ是非とも。





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こちらは1970年代のアルファロメオ・1300Jr。
レトロ趣味ってわけじゃないけど、やっぱりこの頃の時代のクルマのカタチが大好き。
いーわーこのアルファも。






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こちらは80年代ハイソカーブームの火付け役、初代ソアラです。
当時の贅を尽くした高級ラグジュアリークーペです。なんたってシートベルトまで専用品ですからね。




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ほら、お判りでしょうか。
今見てもカッコいいわ。これとレクサスRC並べてどっちが欲しい?なんて聞かれても迷わずボクならこっち取ります。(笑)








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この車の登場まではトラックやジープだけだった4WDを乗用車に採用したことで歴史を作った名作、アウディ・クワトロです。

WRCラリーにも参戦し、連戦連勝。乗用車でも4WDがいかに有効かを世に知らしめた傑作であります。







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コチラも現在までその血脈が生きるトヨタの代表作、クラウンの初代モデルです。
「いつかはクラウン」という名コピーが誕生したのはこれよりずっと後の事ですが、この頃から既にゆるぎない高級車としての地位を確立しておりました。







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最後にご紹介するのは、トヨタが初めて作った純レース用車両、トヨタ7です。
この7というのは、当時の参戦予定だったレースカテゴリーに由来するのですが、初代モデルは3リッター、それからこの個体である5リッターノンターボ、最終的には5リッターターボへと仕様が変化します。



とまあ、4回にわたってトヨタ博物館の展示車両をご紹介いたしましたが、これ以外にももちろん沢山貴重な展示車両の数々。
全部ご紹介できないのが残念ではありますが、良かったら皆さんも実際に足を運んで観て頂ければと思います。

世界的にもこれだけの歴史的価値の高いクルマ達が一堂に会する博物館は珍しいと思いますので、是非ともお勧めいたします。







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by jpslotus2000 | 2018-03-13 22:34 | 車好き。 | Comments(0)
はいどうもjpslotusです。

トヨタ博物館まだまだ続きます。

今回は、この車から。















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アメリカのタッカーというメーカーのクルマです。
1948年製造なので車名もタッカー’48と言います。
と言う事は、ほぼこの年にしか製造されていないという事です。
しかもこのタッカーと言うメーカーさえ、ご存知ない方が多いでしょう。

それもそのはず、このタッカー、生産台数わずか50台。その50台目が完成した時には既にメーカーは解散されていたと言う悲劇のクルマです。
日本に現存するのはわずか2台、そのうちの一台がこの車でして、ワタシが今回トヨタ博物館まで来た理由の一つがこの車を直接見たかったからでもあります。

創業者のトマス・タッカーは野心的な人物で、当時アメリカの大メーカーが生産していた乗用車の安全性不足を問題提起し、この車を設計しました。
当時他のクルマにはないシートベルトを装備、エンジンをリヤに搭載し前方のクラッシャブルゾーン確保、運転はもちろんオーディオなどの操作系も全てハンドル周りに集中、フロント中央のライトはハンドル操作によって左右に後軸が可変し、万一の衝突時にはドライバーがフロントガラスに接触しないようにガラス自体が瞬時に外れる(!)など、エポックの塊のような車です。

タッカーはこの車を大衆車基準にすると言う壮大な野望を抱いて自動車業界に殴り込みをかけるわけですが、出る杭は打たれる。あっけなく大メーカーの政治的圧力に屈する事となり、わずか50台の生産でその幕を閉じます。




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ちなみに肝心の乗り心地ですが後年テストが行われた際、当時の技術を鑑みると驚異的な運転のしやすさと快適性だったそうな。




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続いてはコチラ。
トヨペットSA。
現在のトヨタのディーラーのひとつ、トヨペット店の名前のルーツがこの車です。
今でも車名が残るカローラ以前の大衆車候補として開発されましたが、実際には失敗に終わり、少量が生産されたのみ。






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こちらはポルシェ・356です。
911以前のヒット作です、確か生前のジェームス・ディーンがこれのスパイダーに乗っていたような。
今でも個人コレクターの手には結構な台数の356が現存しておるはずです。




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こちらは超有名、ベンツ・300SLガルウイング

この車が後にやってくるスーパーカーブームの先駆けと言ってもいいかもしれません。
ガルウイングドアもさることながら、大胆な造形のフェンダーアーチが強烈なインパクトを与えます。




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そしてこちらは、キャデラック絶頂期の代表作、エルドラド
50~60年代の「自由の国・アメリカ」と言った風情がこれでもかと感じられます。
まぁその頃自由だったのはまだ白人ばかりだったでしょうけど。



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唯一無二の特徴的なテールフィン。
このムダ以外の何物でもないトコロがいかにもアメリカン。





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代わってこちらは徹底的に無駄を省いた日本を代表する大衆車、スバル360です。
ご存知ない方はいませんね、今更説明の必要も無い”ザ・国産車”の代表格。





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こちらも徹底的に無駄を省き、国産大衆車の座を狙ったフライングフェザーですが、小さなメーカーだった事による品質の乏しさで残念ながら成功とはならなかった車です。
しかし、戦後の国産大衆車の黎明期においては意欲作としてその歴史に名を残します。








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こちらは大衆車よりも更に小型なキャビンスクーターと呼ばれるジャンルの開拓を狙って作られた、フジキャビン


住江製作所でフライングフェザーを設計した富谷さんというデザイナーが富士自動車(現在の富士重工とは無関係)に移って作ったのがこのフジキャビン。

やはり当時、商業的には失敗だったそうですがフライングフェザーと同じく、少ない生産数と個性的なところから、現在では国産クラシックカーマニアの間で知らないものはいない程有名。





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今回のトリを飾るのは、この車。
シトロエン・DS
前回ご紹介した世界初のFF車、11CVも画期的でしたがこちらも更にスゴい。
前輪駆動は継承し、そこからさらにサスペンションにバネを使わず液体を用いるハイドロニューマチック・サスを搭載。そしてまるで宇宙船のようなデザインは1955年当時、本当に未来からやってきたクルマのように見えた事でしょう。

エンジン自体は平凡だったようですが、前衛的なスタイリングは空力性能が高く、高速でも安定し、何よりハイドロニューマチックサスの乗り心地は別次元だったとのことです。
大きな車体だけにお世辞にも小回りが利いたとは言えなかったそうですが、その乗り心地と安定性、信頼性はラリーレースにも多く使われ、果てはこの車をいたく気に入った当時のフランス大統領シャルル・ド・ゴールの大統領専用車両にもなりました。





いや、どうでもいいですけどホントにお宝満載でまだまだトヨタ博物館のお話は続きます。
というか続けさせてください。(笑)
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by jpslotus2000 | 2018-03-09 18:27 | 車好き。 | Comments(0)