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仕事以外真剣。

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「真剣にやれ!仕事じゃねぇんだ!」人生の師と仰ぐタモリ氏の名言に従って生きることに決めました。

2018年 03月 01日 ( 1 )

はいどうもこんばんわjpslotusです。

名古屋ドライブの続きです。
ワタシが名古屋までドライブに行った一番の目的が、ここ。















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トヨタ博物館


その昔、20年くらい前に名古屋へ行った時にも立ち寄ったトヨタ博物館。
今回また行きたくなりまして。
昔から更に自動車の知識は増えているので、今回行ったらもっと楽しめるだろうと。

ちなみにこのトヨタ博物館、展示されているクルマはトヨタ車ばかりではなく、世界各国、様々な年代に渡る貴重な名車の数々を手に触れられそうなほどの距離で拝むことが出来ます。実際は触れてはいけないのですが、その代わり写真撮影も自由。
それでいて入場料たったの1000円は維持管理を考えるとほとんどボランティアですわ。






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というわけで、入り口を入ってすぐのところには・・・









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2010年前後に限定生産されたレクサスLF-A。
当時3000万円だったか。
そしてトヨタの新旧スーパーカーそろい踏みとばかりに隣には・・・そうです。












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トヨタ・2000GT




自社生産モデルとは言え、最初からいきなり文字通り博物館クラスの名車が見学者を迎えてくれます。
それにしてもなぜ輸出仕様なのだろう?まぁいいけど。

この1階のエントランスからエスカレーターを上り、2階から本格展示のスタートです。
展示車の年代が順路に沿って徐々に現代に近付いていくような配置なのですが、最初はもちろん、この車から。













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ベンツ・パテントモトールヴァーゲン


カール・ベンツが作ったガソリンエンジン車第一号のレプリカ。
現在世の中にある全てのエンジン式自動車の祖であります。






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レプリカとは言え、オリジナルに忠実に作られ、自走も可能なようです。
1000cc単気筒。シリンダーが直接べベルギヤを回すような構造ですね、車体と水平にある、この特徴的な赤いホイールは恐らくバランス用のジャイロでしょう。今で言うカウンターシャフトのような役割だと思います。








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こちらもベンツと同じ年、1886年にゴットリーブ・ダイムラーによって作られたダイムラー・モーターキャリッジのレプリカ。
こちらは4輪自動車の第一号と言いましょうか。







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ベンツとダイムラーがガソリンエンジンで初めて自動車を作り上げた時代、機械動力の主流は蒸気機関でした。
こちらは自動車の歴史のうえで語る事を外せない名車、スタンレー蒸気自動車です。

化石燃料、蒸気機関ときてもう一つ、人間の生活に欠かせない動力を使った自動車がこんな時代に既に存在していたのを皆さんご存知でしょうか。









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ベイカー・エレクトリックという自動車ですが、そうです。
100年以上も前からあったんです、電気自動車が。





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説明によると、時速40kmで一充電80km走れたそうですが、自動車黎明期にはこれでガソリンエンジンよりも実用性はあったのでしょう。

その後ガソリンのインフラや機械技術の進歩などでガソリンエンジンが動力の主流へと時代が流れていきます。







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自動車の大衆化を加速させたフォード・モデルTが現れる前、同じアメリカのオールズモービルが制作した傑作がこれ。
カーブドダッシュと呼ばれる、綺麗に湾曲した車体先端が特徴的。







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こちらは無く子も黙る(?)、ロールスロイス初期の傑作、50HPです。
これでもか!と言うような金メッキのきらびやかなこと。
それでいて華美と言うよりも上品に見える所がクラシックカーのデザイン的価値だと思います。





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この頃からロールスは間違いなく、お抱え運転手つきのセレブ御用達だったのでしょう。






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自動車を大衆のものにした最高傑作、フォード・モデルTがこちらです。
自動車そのものだけでなく、ベルトコンベアーによる流れ作業、シフト制勤務形態、定額給与制の安定雇用など、この車によって社会の仕組みすら変革を遂げる程、世界に影響を及ぼした車です。

ちなみに展示されているこの個体、オリジナルだとするならモデル末期のものですかね、モデルTはコスト削減の為、車体色はほとんど黒しか無いはずですので。



こんな名車の数々が所狭しと展示されているトヨタ博物館、お話はまだまだ続きます。
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by jpslotus2000 | 2018-03-01 21:37 | 車好き。 | Comments(0)