生きとし生けるもの。③
くどいようですがここでは放し飼い状態の動物たちもたくさんおります。
但しダチョウやゴリラなどの動物はさすがに放し飼いでは危険なので檻に入って暮らしているのですが、なぜか探索ルートの途中にゴリラやサルなどが遊んでいそうなロープにぶら下がる遊具がおいてあったりするんですね。
で、まぁお約束なんで自分もぶら下がってたりしてたんですがその姿を見てSaoriが、
あ、メガネザルです♪
なんて言ってくれちゃいました。
いくらカワイイからといって言っていいコトとわるいコトがあるの御存知?
ここ藤井隆ふーに読んでください(笑)。
さてそれはさておき、ここではこんな動物も放し飼い。
あ、ワラビぃ~♪
いや~なんかこれはちょっとした感動。こんなんまで至近距離で拝見できるとは思いませんでした。
ほぉ~これがあのワイマテの街で食えるワラビーか。へへへ・・・
そんな一部始終を見てたかどうだかこのサル君。
いやオマエは食わないから、
そんな目でオレを見るのはやめてくれ・・・
そんなこんなで1時間強、動物たちとのふれあいを楽しんだ我々御一行。
出口も近づき最後に見つけた看板に書いてあった注意書。
この中にNZ最悪の侵略者がいます。
その看板の隣にあった隠し窓をおそるおそる開けてみるとそこにはナンと・・・
鏡。マジで。
お~い山田くん、ザブトン1枚!!