温故知新。
jpslotusがいつものようにクライストチャーチからお送りします。
只今、ものすごい勢いで退屈な週末を過ごしております。
洗濯物も乾かずじまいです。
今日中に乾かないと明日はいてく靴下が無かったりします。(笑)
まあそれはいいですけど。
というわけで、そんな私が最近、暇つぶしにハマっているゲームがあります。
最新のゲーム?全然。
これですよ。
源 平 討 魔 伝
1986年にナムコが創ったゲームなのですが、まさか20年以上も前のゲームにニュージーランドでハマるとは思いませんでした。
えっと、話としては鎌倉時代、壇ノ浦で源頼朝に滅ぼされた平家の亡霊、平景清が、「ぷれいや」なる異世界からのお布施によって再び蘇り、平家の仇を討つため源頼朝の待つ鎌倉へ敵を倒しながら進んでいく、という超日本的なストーリーなんですがね。
これはゲーム中盤、「京都」のステージにて。
画面はこのような平面モードだけではなく、その後対戦格闘ゲームでおなじみになったBIGキャラクターモードなどもあり、当時としてはかなりキレイなグラフィックを堪能できます。
こんなカンジ。
ちなみにこのボスキャラは、源義経だったりします。
ステージ名もちゃんと、「長門」、「出雲」、「周防」、「伊勢」、「信濃」など、純和風。
久しぶりにプレイしてみて、思わずハマってしまいました。
何せ退屈だったモンで。(笑)