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仕事以外真剣。

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「真剣にやれ!仕事じゃねぇんだ!」人生の師と仰ぐタモリ氏の名言に従って生きることに決めました。

オレ的初紀伊半島。①

はい皆さんいかがお過ごしでしょうかjpslotusです。

先日、またも当社自転車部メンバーで遠征してきました。
ですが今回は自転車だけでなく、イベントてんこ盛りツアーでございまして。

題して、






自転車部なのにシュノーケルとキャンプもやっちゃうよツアー。




そうです、自転車、シュノーケリング、そして宿泊はキャンプと言う豪華アウトドアツアー。
して、そんなことが出来るのはどこなのかと言いますと、











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はい紀伊半島があります。





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和歌山県ですよ皆さん。
で、この地図の一番下に島みたいなのが2つありますね、そのあたりが串本町。







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その本州と繋がっている側の、一番南んトコ。










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ここです。







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というわけで、ここが潮岬キャンプ場。
夜に出発し、到着したのは朝7時半。遠かった。。。

メンバーはいつものMさん、Tkさん、Kさん、そしてIさんと私の計5名。
っていうか大人5人に自転車5台、シュノーケルギアとテント・キャンプ用具までまるまる積めるハイエースおそるべし。(笑)

ちなみに真夜中に立ち寄ったサービスエリアでトイレに行ったMさんが前後不覚に陥り40分も足止め食ったなんていうハプニングもあり。


はじめて見ましたよサービスエリアで遭難する人。(笑)

まぁそれはいいとして、紀伊半島の最南端ですからそれは当然、






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本州最南端を意味します。

ようやく到着し、さてまずは自転車ライドを・・・





と思ったらMさんまだ車で寝とりますがな。


仕方がないのでまずはキャンプ場所確保の為にテント設営からはじめました。





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みなさん手際のいい事。
ちなみに私だけ、せっかくハイエースがあるので車中泊です。

そんなこんなでテント設営したらお昼ご飯をテキトーに頂き、ようやく自転車の出番がやってまいりました。





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今回は自転車がメインと言うわけでもないのでライドはほんの30km程度。
潮岬キャンプ場から隣にある紀伊大島へ渡り、大島最東端の樫野崎灯台までの往復だけになりました。







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いやー、海が綺麗で気持ちいい♪





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このループをのぼり、くしもと大橋を渡ると紀伊大島へ入ります。





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ひゃぁ~きもちいい~!!






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あとは大島のど真ん中を横断する串本大島線をひたすら道なりに進めば、樫野崎へ到達します。
但し若干骨のあるアップダウンは覚悟してください。






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串本大島線の終点に駐車場があるのですが、車で行けるのはそこまで。
そこから先、樫野崎灯台までのおよそ500mは徒歩か自転車のみとなります。
このブロック舗装になっている区間がそれで、通称「エルトゥールル通り」と呼ばれているらしい。


このエルトゥールルと言う名前ですが、1890年に明治天皇への謁見に訪れたトルコ軍艦、エルトゥールル号が由来となっております。
そのエルトゥールル号がトルコへの帰路、台風に遭いこの樫野崎に座礁、沈没し、500名以上の死者を出した大惨事になったのですが、その時大島の住民が自らの生活を顧みず必死に生存者の救護にあたり、なんとか69名の生存者を助けたとの事で、その詳細はかなり前に私がご紹介した映画「海難1890」にも描かれております。

ここにはそのエルトゥールル号遭難で犠牲になった方々の慰霊碑があり、前々から行ってみたいとは思っていたのですがこうもすぐにその機会が訪れるとは・・・






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見えて来た。
これがその慰霊碑です。





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その昔、長く厳しい航海の末に辿り着いたこの日本という異国の地で、帰国の夢かなわずに死んでいったトルコ軍の兵士たち。
悲劇ではありましたがそれによって日本とトルコの友好が今に続いていると思うと複雑な気分にはなってきます。
せめて無念にも散って行った彼らの命を無駄にする事の無いよう、日本とトルコの友好がこの先永く続いて行く事を切に願います。






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ちなみにこちらはトルコ共和国の初代大統領、ムスタファ・ケマル・アタテュルクの像。
オスマン帝国の王政からトルコ共和国への変革を指揮したトルコの英雄です。

で、その先にあるのが、ついに到着、樫野崎灯台です。






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この灯台の中には入れませんが外側に螺旋階段があり、灯台の上まで登ることが出来ます。







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なんか地の果てまで来た、って感じがします。
地球が丸いと言う事がよく解ると言うかね。素晴らしい絶景。




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ちなみにこの岩礁がおそらくエルトゥールル号が座礁したその地点だと思われます。

さて、ひとしきり樫野崎を観光したので戻るとしますか・・・



その前に。







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通り沿いのお土産屋さんでアイス食った。
もちろんトルコアイス。
アイスクリームが伸びる食感が面白い。
味ですか?しいて言えば、


雪見だいふくの皮をむりやりアイスクリームに練り込んだような味。


いや、大変美味しゅうございました。



続く。
by jpslotus2000 | 2019-08-24 18:03 | 旅行 | Comments(0)