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仕事以外真剣。

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「真剣にやれ!仕事じゃねぇんだ!」人生の師と仰ぐタモリ氏の名言に従って生きることに決めました。

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大晦日です。
皆さん残り少ない2015年いかがお過ごしでしょうかjpslotusですこんばんわ。


今年もあっという間に終わってしまいました。
ワタクシ個人的には、自転車に始まり自転車に終わった一年だったような気がします。

ダイエットの一環として始めたロードバイクにどっぷりハマり、しまいにゃロードバイク乗る為にダイエットしていると言ってもいいくらいの本末転倒具合でして。

でもそのおかげで今年は色んなトコロにお出かけ出来たのは何より楽しかったですね。
広島、しまなみ海道をはじめ、奥多摩やら乗鞍やら富士山やら。

まぁそーとープライベートをエンジョイした一年でございました。










その代わりますます縁遠くなったわけですが。(笑)





来年こそ(毎年言ってますが。)素敵な人を見つけて人並みの(=とてもフツーな)生活を送れればと思います。










その為には自転車好きな女の子という更に高いハードル勝手に設けちまった気がしないでもない。自業自得。(笑)




まぁそれは冗談として。


一年前もこんなこと言ったかもしれませんが、この歳になって今更目の色変えて婚活なんてのもどうかと思うので、引き続きのんびり構えて目の前の課題を一つ一つ確実にこなしていく一年にしたいと思います。



あぁやっぱり全然進歩してねぇや俺。(笑)




そんなこんなで、来たる2016年も皆様、なにとぞよろしくお願い致します。





jpslotus
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by jpslotus2000 | 2015-12-31 20:56 | 日々の生活 | Comments(0)
はいみなさんどうもこんばんわjpslotusです。


先日、クリスマス直前くらいのお話なのですが、近所のスーパーに買い物に行ったらこんなの売ってました。


















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ポテトチップスみかん味




ミカンて・・・



もう一つあったのですが、こっちたるやもぉ、

















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いちごのショートケーキ味。





なんかどっちも、国内産みかん使用だの国産とちおとめ使用だの、何が湖池屋をそこまで本気にさせるのか全くイミがわからない。(笑)





でもって食べてみた。


するとこれが、
















思いっきりミカンだし思いっきりいちごのショートケーキ。








但し食感だけはポテトチップス。




という何とも摩訶不思議とゆーか、何とも開発者のくだらない情熱の結晶というか、とにかく食品加工技術の高さに驚愕することうけあい。




もぉホントにね、













日本という国のモノ創りの技術の方向性まちがってますから。(笑)
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by jpslotus2000 | 2015-12-28 20:19 | 日々の生活 | Comments(0)
いぇーい。

















めりーくりすとまーす。





jpslotusですどうもこんばんわ。

毎年クリスマスイブにはこれ叫びたいが為に更新してます。(笑)

というわけで皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ワタシは毎年クリぼっちをある意味満喫しております。
もはや大切な人と過ごすクリスマスなどという幻想はとうに捨て去り、そんな私が去年はどーだったのか、1年前の記事遡ってみたのですが基本的に全く何も変わってないコトにビックリというか、自分の気持ちのブレなさ加減に我ながら感心というか、そういった意味ではいまだに独り者でいる理由が自分でもよくわかります。(笑)


それはいいとして。



今年もこんな季節までやってきてしまいました。
残すところあと数日。
それでも今年が例年と違うのは、全く何年ぶりだか自分が本気で打ち込める趣味が見つかった事でしょうか。
自転車にはホント、感謝してます。

そんなこんなでクリスマス。
メリーなクリスマスを送っている方もそうでない方も、新年に備えあともうひと頑張りしましょ。

ちょっとばかり早いですが、来たる2016年、皆さんに幸多からんことを。



jpslotus
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by jpslotus2000 | 2015-12-24 21:07 | 日々の生活 | Comments(0)
はいどうもみなさんこんばんわjpslotusです。


ちょっと前に、ベラーテっていうロードバイク紹介した時に私のピナレロをオーバーホールやりましたって話を少ししたと思うのですが、ピナレロ以前にオーバーホールしなくっちゃいけないモンがあるってのをすっかり忘れておりまして。


実は、ニュージーランドでワーホリやってた時に買ったMTBですけど、日本に持って帰ってまだ使ってたりします。お買い物とか街乗り用に。


で、ワーホリやってた時以来ですからここ10年以上メンテらしいメンテ全然やってねぇ。
自転車熱が復活した今、ようやくこいつもちょっと面倒見てやろうかと思いまして、オーバーホールやってみました。





ってゆーかオーバーホールどころかフルレストアのイキオイで。(笑)


徹底的にメンテする気満々のため、こんな姿になりました。
















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全バラ。

さらにここからスプロケ外し、ホイールハブ分解、ボルトとケーブル新品交換と、各パーツ錆落としの後グリスアップの上再組立てといったかんじで。


ところでいい加減オーバーホールやらにゃいかんなと思った原因が、フロントサスの不具合。
ロックアウトしたまま全く動かなくなりまして。







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ふつうこの下にあるボルトを外せば分解できると思うのですが、回せどまわせどボルトが外れる気配なし。

「こりゃ中でボルト折れてそのまま引っかかってるな。」

と思ったわけで、つまり完全にぶっ壊れてます。


それじゃ新しいフロントサスをヤフオクあたりで・・・と思ったのですが、よく考えると壊れてサス動かなくなったまましばらく乗っていたわけで、つまりフロントサス交換するんだったら、







別にサスじゃなくてもよくね?





というわけで、街乗りにしか使わないからサスいらんし、ぶっ壊れないし、重量が全然軽くなるし、何より安価という理由でリジッドフォークに換装してみました。












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これがヤフオクで仕入れたアルミ製リジッドフォーク。確か5000円くらいだったかと。
何の変哲もないMTB用フォークですが、今までのサスが単体2.1kgだったのがこれが700g。大した軽量化です。
それでいて当然ながら実用に耐えうるであろう強度も充分にありそうです。










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早速組み付けている途中。

ところで最近は見かけだけの安物MTBでもフロントサス付のものが多いですが、はっきり言って本格的に山道でクロスカントリーやダウンヒルなどやらない限りはサスペンションなんてあんなもん飾りです。(笑)

路面の段差とかでサスが動いて衝撃吸収している様を楽しむだけのものっていうかね。

そんな衝撃くらい自分の腕の動きで吸収しましょう。
それよりもフルリジッドである事のダイレクト感や車体の軽さの方が街乗りでは楽であると言う事です。




何よりサスフォークからリジッドに変えることで圧倒的にぶっ壊れる部品が減ります。


それはいいとして。
そんなわけで改めて組みなおし、フルオーバーホール完了。











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組みなおす前と比べると、もぉ全然ぺダリング抵抗も転がり抵抗も別モノかと思うくらいに軽くなりました。
言い換えればそれだけメンテ怠ってたと言う事なんですけどね。

10年選手のアルミフレームMTBですが、こいつにもまだまだ頑張ってもらおうかと思ってます。


というわけで、
















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なぜかオレんチには自転車が3台あるということなんですけど。(笑)
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by jpslotus2000 | 2015-12-22 21:51 | じてんしゃ。 | Comments(0)
はい皆さんいかがお過ごしでしょうかjpslotusです。

最近そういえば長距離走ってないなーと、ふと思いましてね、もちろん自転車のお話なのですが。

まあその長距離っても私の基準として100kmくらい。
知らん人からすれば自転車で100kmって信じられん世界だと思いますけど、ローディーにとって100kmライドくらいよくやる人はたくさんいると思います。

で、ライド距離100km作ると言ってもどこ行こうかってコトになるのですが、信号とかの邪魔がないサイクリングロード走るのがやっぱり快適。

というわけで、荒川サイクリングロードを延々走り、一度訪れたことのある埼玉県日高市のサイボクハムまで肉食いに行こうと思いまして。
















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片道55km、自宅から自転車で2時間半くらいでサイボクハムに到着です。
そして消費したカロリーそのまま摂取。
















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豚肉オンパレード。
そしてサイボクハムにはご当地狭山のお茶売りブースもありまして、











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ソーダよりは健康的かなと。(笑)



但しこれらに飽き足らず、
















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豚テキ丼まで頂く始末。
いいもん、どーせ帰りも自走だし。(笑)



ところでここサイボクハムでこんなの見つけたのですが、
















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これで写真撮りたいヤツいるのか?(笑)





まぁそんなこんなで独り肉食いに行くぞライドをやってたわけですが、この日の走行距離久々に100km超え、120kmでございました。
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by jpslotus2000 | 2015-12-19 21:38 | じてんしゃ。 | Comments(0)
はいどうもみなさんこんばんわjpslotusです。

今月はなんてか、ちょっと映画づきました。とは言え18日公開のスターウォーズを観に行く予定はありませんが。(笑)
今回ご紹介する映画は、こちら。
















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杉原 千畝



今となってはご存知の方も多いと思いますが、この杉原千畝という人物は第二次世界大戦中に外交官として赴任したリトアニア・カウナスにおいて本国の命令に背いてまでナチスに追われていたユダヤ人に日本の入国ビザを発行し、後年「日本のシンドラー」と呼ばれた人物です。

彼がユダヤ人に発行したビザは2000枚以上、それによって生き永らえたユダヤ人は約6000人とも言われ、そして現在、そのユダヤ人たちの子孫は世界に4万人いるとのこと。

しかし終戦後の彼の待遇は、「政府の指示に背いた」事実の為に外務省からその功績をあたかも抹殺されたかのような扱いを受け、公的な名誉回復は彼の死後何年も後の2000年に果たされる事となりました。

もっとも彼の存在が日本でクローズアップされたのも1993年に映画「シンドラーのリスト」が公開された事による影響が大きく、それまではまさしく「知る人ぞ知る」存在ではありました。


で、現在では人道的英雄として世界中にその名を知られている杉原千畝ですが、これまで日本では舞台やTV特別ドラマで作品化されてはおりましたが、不思議な事に映画化されていなかったのですね。
意外な感じはしますが、今回ようやく映画化されたと言う事で、観てまいりました。


杉原千畝を演じるのは、唐沢敏明、妻・幸子は小雪が演じております。
唐沢敏明は申し分ないですけど、小雪は演技云々ではなく、もう少し「純和風」的なルックスの女優さんが良かったなーというのが私の印象。
まぁ演技自体はさすがなんですけどね。

で、ストーリーなのですが、実話を基にした映画なので難しいとは思うのですが、全体的にクライマックスシーンと呼べるものが希薄になっちゃったかなと。

もちろんユダヤ人にビザを発給するところがハイライトには違いないんですけど、その部分を映画のほとんどの時間に費やして脚本作ればもっと緊張感出たと思います。

ですがこの映画、杉原千畝の満州外交官時代からリトアニア、ベルリン、ルーマニア・ブカレストでの勤務を経て終戦を迎えるまでが映画の流れになっているので、リトアニア時代だけクローズアップするわけにはいかなかった感じですね。

ただその代わり、彼が発行した「命のビザ」を利用したユダヤ人達の逃避行と、その旅先での彼らの命をつなげた人たちの事もきっちり描かれていて、出来る限り千畝以外の「人道的英雄」も紹介しなければならないという努力が見て取れます。
そりゃそうですよね、いくら杉原千畝がビザ発給しても、渡航先の役人がそれを認めなければユダヤ人達の命はつながらなかったはずですからね(ウラジオストク総領事代理・根井三郎や、JTB社・大迫辰雄など)。いわゆる、「命のバトン」の事をしっかりとこの映画に撮り込みたかったのでしょう。


これもこれで、娯楽として見る映画としてははっきり言って無理があります。
脚本自体も何となく淡々としていて映画としては心に残りにくいというか、印象の薄さは否めない感じ。

でも、ようやく日本のシンドラー・杉原千畝の話が映画化された。この事実だけでボク的には充分です。
史実に限りなく近い脚本とも思えますので、歴史のお勉強にもいい素材だと思います。
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by jpslotus2000 | 2015-12-16 21:03 | Movie | Comments(0)
はい皆さんいかがお過ごしでしょうかjpslotusですこんばんわ。



しばらく忘れていたのですが、そういえば結構前にとあるコンビニでこんな張り紙見つけました。

















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おたずねインコ。




いや、大事なペットで大切に飼ってたんだろう事はよ~くわかるのですが、








犬や猫とは比べ物にならない程の超難問だと思うんすけどこれ。





今になって、果たして無事見つかったのか気になってしゃーない。
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by jpslotus2000 | 2015-12-13 21:22 | 日々の生活 | Comments(0)
はいみなさんどうもこんばんわjpslotusです。

本日は、ここ最近で2回目の映画のお話。
なんか興味をひかれる映画が立て続けでしてね。
で、本日ご紹介する映画は、こちら。

















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海難 1890




この映画、日本・トルコ友好90周年、エルトゥールル号遭難事故125周年記念映画と言う事です。

エルトゥールル号遭難事故というのは多分あまり知られていないと思いますけどボク的には、

「あ、この事件ようやく映画化されたかぁ。」
と言った感じの感慨があります。
とは言えボクもこの歴史事実知ったの10年前くらいですけどね。

で、エルトゥールル号遭難事故というのは、1890年に明治天皇からの親書の返礼の為に当時のオスマン帝国から派遣された軍艦・エルトゥールル号が、帰路台風に遭い現在の和歌山県樫野沖で座礁・沈没し、500名以上の死者を出した大惨事の事なのですが、この時の生存者救護と死者・行方不明者捜索などに尽力した地元民のお話は、なんでもトルコの歴史の教科書に載っているとか。
なのでこの事件の事は現在では歴史的にトルコ人の方がよく知っているらしいです。


「どこの者でも構わん、助けなあかんのや!!」


目の前の現実に利益や打算を考えず、ただ人間の本質のまま、助けを求める者に手を差しのべた小さな漁村の民の真心から広がった国家間の友好は、決して消える事はないと証明する事件がそれから100年近くを経た1985年に起こります。


1985年、イラン・テヘラン。
当時イラン・イラク戦争の只中にあったイラン共和国にイラクのフセイン大統領から、

「今から48時間以降にイラン領空を飛行する飛行機は、たとえ民間機であれすべて打ち落とすこととする。」

当然在イランの各国民は48時間以内に自国の飛行機で避難するわけですが、イランまでの直行便のない日本人だけが取り残される事態に。
当時の日本政府、航空会社も、「帰路の安全が保障されていない」という理由で救援機の派遣を断念します。

絶望に暮れる在イランの日本人。
だがタイムリミットがあとわずか数時間というところで、2機の救援機がイラン空港に降り立ちます。
その救援機を飛ばした航空会社は、「トルコ航空」。トルコ政府が大使館からの要請で日本人救済の為に緊急手配した飛行機でした。

多くの在イラントルコ人も帰国を急いだ中で、自身は更に危険を伴う陸路での脱出を選び、優先的に日本人を救援機に乗せたその時のトルコ人達の人を助ける真心は、エルトゥールル号遭難事故と全く無関係ではないはず。

この映画は、その1890年と1985年の出来事をいわゆるバトン形式でストーリーを繋いだ映画になります。


出演キャストははっきり言って私のよく知らない俳優さんばかりなのでこの演技がどうのとか、これなら他の役者さんの方が、とかそういった印象は無かったですけど、トルコ人俳優?のケナン・エジェと、主演女優の忽那汐里は2つのストーリーに一人二役で出演。

忽那さんって申し訳ないが私初めて出演作品見たんですけど、それほど演技がうまいと思ったわけではないですが、1890年のエピソードの方は喋る事が出来ない人物設定なので表情、動作ですべてを表現するしかないわけですけど、なかなかよく頑張っている感じがして他の出演作も見てみたくなりました。
1985年のエピソードの方では英語のセリフもありましたけど、発音完璧じゃん。と思ったら調べてみるとこの人、オーストラリア生まれなんですってね、そりゃネイティブだわ、失礼しました。(笑)


キャストはさておき、史実を基にした映画なんですけど、やっぱり歴史的にこういう事実があったという意味で広い世代の方々に観ていただきたい映画ではあります。
そして日本・トルコ友好記念映画という事の極めつけに、実はこの映画のエンドロールの最後になんと現トルコ大統領からのビデオメッセージが収録されてまして、一番最後にこれまたビックリしました。
トルコでの試写会にそのエルドアン大統領と、トルコ訪問していた阿部首相が同席したらしく、名実ともにまさしく国家友好の記念映画と言う事です。


そして、1890年から1985年。
100年近くを経て良心の架け橋を通した両国。
イランへ救援機を派遣した後、「なぜトルコは日本人救済の為に危険を冒して救援機を飛ばしたのか?」との質問に、当時の駐日トルコ大使は一言、こう答えたと言います。





「エルトゥールル号の時の、借りを返しただけです。」


と。



人間は言葉、文化、宗教、理念などを持つ地球上でもっとも知性の高い生物かもしれません。
しかし生物である以上、本能が行動の基盤である事は否定できない事実だと思います。


だから憎しみが憎しみを呼び、そこに争いが生まれる。
でもだからこそ逆に、感謝が感謝を呼び、そこに友好が生まれることもあるのではないでしょうか。


実際のところトルコ国民の全てが日本に友好的なのかどうかは私にはわかりません。
でも少なくとも、国家的なレベルとしては非常に良い関係にあると思います。
だから日本とトルコの友好関係は、その正の連鎖でエルトゥールル号の悲劇から今までも、そしてこれからも続いていってほしいと切に願う。


この映画を見た後、そんな感慨に浸ることが出来るのは決して私だけではないはずです。
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by jpslotus2000 | 2015-12-09 20:10 | Movie | Comments(0)
はいどうもこんばんわjpslotusです。


先日、友人と遊びに行ったのですが、夕ご飯食べることになりまして。
で、何処にしようかという話になったのですが、

「うちの近くに美味しいステーキ屋さんがある。」

というもので、ちょっとステーキ食ってきました。
向かったお店は、ここ。

















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ル・モンド下北沢店


東京都世田谷区北沢 2-29-14

後から調べたのですが、新宿にもお店があるみたいでそっちの方は新宿という立地ながらリーズナブルに美味しいステーキが食べられるとの評判で行列もできるようなお店らしい。

こちらの下北沢店はいつもはどうかわかりませんが、この日はフツーに入店できました。


ステーキ専門店だけに、メニューはとてもシンプル。
サイドメニューは数種類あったのですが、メインのステーキはリブロース、サーロイン、フィレの3種類のみ。
それにプラスでライス・サラダなどのセットが選べるといった感じ。
解りやすいです。















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で、私が頂いたのはサーロインの150gミディアムレア。
がっつり250gいったろかと思ったのですが、150g見たらこれで250頼んだら多すぎたな、と。

で、お味の方ですが、噂にたがわぬ美味しさ。
この150gはセットでも2000円もあれば充分食べられますのでお値段もリーズナブル。
行列のできる理由がわかります。

ただワタシ的に惜しいのは、ステーキソースがあまりにもデフォルトというか、ぐうの音も出ないほどのスタンダードなステーキソースなので、ここにもうひと工夫何か隠し味でもあればなー、と。
もしかしたらソースの種類も何か選べたかもしれませんが、もしそうだったら私の落ち度です。(笑)

とにかく、安くておいしいステーキを下北沢というオサレな街で堪能してしまいました。ついつい。

しかし下北沢、なかなか楽しい場所です。
こんなところの近くに住んでいる私の友人が羨ましい。

ステーキ食べた後、駅前界隈をちょっと散歩したのですが、気になるお店がちらほらあって、一人でも思わずふらっと行きたくなる。
そんな下北沢からお届けいたしました。
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by jpslotus2000 | 2015-12-07 22:45 | 日々の生活 | Comments(0)
はい皆さん12月になりました師走ですいかがお過ごしでしょうかjpslotusですこんばんわ。

本日は、いつ振りでしょうか超久しぶりになりますが映画のお話です。

今回ご紹介するのは、こちら。
















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PANTANI ~海賊と呼ばれたサイクリスト~



今じゃ映画の話も自転車絡みかって声も聞こえてきそうですが。(笑)


この映画は、1990年代に活躍した今や伝説のクライマー、マルコ・パンターニのドキュメント映画です。
ドキュメント映画なので、純粋に映画が好きという方にはキビシいわけなんですけど、その昔にご紹介したこともあるアイルトン・セナのドキュメント映画みたいな感じです。

しかも日本ではセナみたいに有名な人というわけではないので、この映画も今現在は単館上映。
新宿のシネマカリテでのみ上演されてます。ええ、もちろん新宿まで観に行ってたわけですが。

で、このマルコ・パンターニというロードレーサーですが、1998年にジロ・デ・イタリアとツール・ド・フランスを総合優勝し、同一年に「ダブルツール」を達成した現在最後の選手になります。
山岳での圧倒的な強さとスキンヘッドにバンダナ、そしてピアスと言った風貌から「海賊」とのニックネームで人気を博した不世出のクライマーでした。

折しも彼が活躍していた当時、ワタクシ的第一次自転車ブームの真っ最中でして、ヤン・ウルリッヒ、リシャール・ヴィランク、パヴェル・トンコフやトニー・ロミンゲルなどと鎬を削っていた彼をスカパーなんかでよく映像を追っかけていた思い出があります。

そして、その時代に蔓延したドーピングスキャンダルの黒い影の記憶もまた然り。

そんな混沌とした時代に不動のエースだったパンターニ。
しかし彼もアイルトン・セナのように純粋に誰よりも速く走ること、純粋にアスリートであることを追い求める中で、現在のプロスポーツ界では無視できないカネと政治の犠牲者となってしまったような気がしてなりません。

そんな外的圧力と、ドーピングスキャンダルによるマスコミの好奇の目に晒された彼の繊細な心は徐々に崩壊へと向かっていき、そして2004年2月14日、イタリアの地元に近い二ミリの街のホテルの一室で非業の死を遂げているのが発見されました。
そんな彼の栄光と挫折、強すぎるが為、純粋であったが為の悲劇の生涯を収めたドキュメントです。


とにかく、全盛期の彼の山岳での走りは神の領域でしたね。
1997年のツール・ド・フランス13ステージのラルプ・デュエズは自転車乗りの間では今でも語り草になってますが、その2日後の15ステージのたった1度のアタックでライバルを一瞬にして置き去りにしたナイフが如き切れ味も私の中では非常に衝撃的だった思い出があります。











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彼の写真の中で最も有名なうちの一枚。
おそらく97年のラルプ・デュエズの時のものだと思います。
見よ、後ろの観衆を。


この翌年、98年には先ほどお話した通り、ダブルツールを達成して、彼のキャリアは絶頂を迎えます。
しかし翌年、ジロ・デ・イタリア連覇目前に不可解なドーピング検査で陽性と判断され、失格の裁定が下されます。
この検査に関しては現在もその行程が疑問視されており、彼が亡くなった今、その真偽は永遠にグレーのままと言う事でしょう。
しかしたとえ結果が黒であれ白であれ、当時の彼が自身の主張を通すチャンスは果たしてあったでしょうか?

中には自らの選手生命と引き換えに、声高に反ドーピングを叫んだクリストフ・バッソンスという選手もいます。
しかしパンターニがバッソンスと同じ事をするには、彼は繊細過ぎ、何よりもあまりにも有名になり過ぎていたのではないかと。

チームスポンサーからは利益を要求され、団体からは政治的圧力をかけられ、そしてマスコミからは尊厳を搾り取られ、ただ純粋に速く走る為に自転車に乗る事も出来ず、頼れる者も無く失意に苛まれた悲劇のチャンピオン。


2000年のツール・ド・フランスで彼と総合を争ったランス・アームストロングは、その後自らドーピングを行っていたことを認め、全ての記録を剥奪されました。
パンターニに関しては、現在の検査方法で検証したうえでは他有力選手ともども、ドーピング使用の疑いがあるとのこと。
しかし当時の検査方法ではそれはドーピングとして認められておらず、その為に彼の成績は残されたままではあります。
ドーピングが良い事だとは万に一つも私は思いません。
しかしドーピングを行った選手にはそれ相応の理由は必ずあり、それが自発的なものなのか、それとも他者が強制的に関与した物なのか、もしくは当人が知らないうちに行われていた可能性だってあるはずです。
ドーピング検査での結果といった表面上の事実のみを取り上げ、その根底にある問題に目を背けるがごとき報道や、その矢面に立たされる選手たちがまるで「蜥蜴の尻尾」のように扱われているような印象を、この映画からもそうですが、パンターニの死や、バッソンスの不遇や、アームストロングの告白から感じずにはいられません。

元来スポーツというものは純粋に自己の鍛錬によって他者との競争に打ち勝つこと、記録を伸ばすことが本質であり、そこに金銭や政治が介入すればそれはビジネスでありスポーツなどでは無くなる。

そういった意味では、極論としてどんなに鍛錬を重ねても金銭や物品的利益に与る事のないアマチュアこそが真のアスリートであるという結論に辿り着いてしまう。

そのアマチュアや趣味でスポーツを楽しんでいる一般人が憧れる先にプロのアスリートが存在するならば、自転車乗りとして彼の死の意味や、プロ選手になったが為の苦悩をこのドキュメント映画から汲み取り、一人一人がそれに対して考える必要があるんじゃないかな?って、この映画を観終わった時、ふとそう思った次第です。
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by jpslotus2000 | 2015-12-03 22:51 | Movie | Comments(0)