ブログトップ

仕事以外真剣。

chnz.exblog.jp

「真剣にやれ!仕事じゃねぇんだ!」人生の師と仰ぐタモリ氏の名言に従って生きることに決めました。

カテゴリ:じてんしゃ。( 131 )

はいみなさんこんにちわjpslotusです。
暑い日が続きますがみなさん体調には気を付けましょうね。

さて、北海道遠征の続きです。

洞爺湖温泉に宿を取り、一晩明けたら2日目は札幌までの道のりになります。























距離は100kmちょっと。
途中、山中峠と言う山をひとつ越えるのですが距離20kmで600mを登る峠道。
ワタシがいままでヒルクラやってきた山と比べるとトータルの斜度は緩めなのでイメージとしては、ながーい坂道を淡々と越えて行くことになりそうです。







b0040606_13452467.jpg






b0040606_13454480.jpg





ちょっと曇り空が気になりますが、走っているうちに天気が良くなることを期待して出発。







b0040606_134639100.jpg





走り始めてからも少しづつ登って行く感じですが、ほどなくして洞爺湖を見渡せるサイロ展望台と言う場所が現れます。















b0040606_1348083.jpg






b0040606_13481383.jpg





いらっしゃいませクマー!!



ここではちょっと写真を撮っただけのストップ。
まだまだ先は長いです。









b0040606_13491471.jpg





はるか遠くに羊蹄山の姿。

札幌までひたすら国道230号線を進むのですが、洞爺湖からスタートして30kmの地点に道の駅がありました。











b0040606_1351522.jpg





道の駅・230ルスツというちょっと変わった名前の道の駅。
ここで最初の大休憩。












b0040606_1352733.jpg





ここの近くのパン屋さんで作っているらしいチョコクリームパンと牛乳をひとつ。
ハッキリ言ってあんまり美味くなかったけど。(笑)

おかげでちょっとゆっくりできましたが、この道の駅で気がついたらサイクルグローブ忘れてきた。(笑)



さて、ここから今日のルート一番の難所、中山峠に向けて登りが続くわけですが。





b0040606_13585345.jpg






b0040606_1357610.jpg





あれ?


全然登ってる感じしねーなー。
何だ余裕じゃん。


と思ってたら残り5kmで、












b0040606_13583121.jpg







中山峠が本気出してきた。(笑)






オレが悪かった・・・

ゆるゆると時速10kmそこそこで我慢しながら峠のピークへ辿り着くとそこには、













b0040606_1403881.jpg







それは素晴らしい羊蹄山を望む絶景。
ヒルクライムの疲れも吹き飛ぶ美しさ。
そしてそれに加え、峠の頂上にはこれまた道の駅が。










b0040606_1424865.jpg





道の駅・望羊中山


その名の通り、羊蹄山を望む中山峠の道の駅。
このネーミングセンスが素晴らしい。

ここから札幌までは、下りが続くはず。
とりあえず一番の難所をクリアしたと言う事で、ここでもちょっと一休みしていきましょうか。




続く。
[PR]
by jpslotus2000 | 2017-08-09 14:10 | じてんしゃ。 | Comments(0)
前回からの北海道遠征のお話の続きです。

東室蘭までやってきまして、JR室蘭本線に沿って有珠方面へとまた走り出しますが、気がついたらすでにお昼時。
ルート沿いに何か食べ物屋さんが無いか探していて、出てきたのがこのお店。















b0040606_2214383.jpg






らんらん食堂



北海道室蘭市中島本町12-27




こちらで味噌ラーメンを頂きました。







b0040606_22162124.jpg





味噌と言えど、油のこってり感が比較的強く出ていて私としては好きですこれ。
あっさりしているよりはちょっぴり後ひく感じが大変美味しゅうございました。


味噌ラーメン堪能、おまけに冷たいお水もたっぷり吸収し、また先を急ぎます。



そうこうしばらく室蘭本線沿いを走っていると、北舟岡という駅に出くわすのですが、ここがなかなかの撮影スポット。

このあたりの鉄道駅はほとんど無人、出入り自由なのですがこの北舟岡駅は美しい海がもぉ本当に目の前。
ワタシが行った時も、電車待ちしてんだかしてないんだか、旅行かデート中のカップル一組が海を見ながらまったりしゃれ込んでましたよ。リア充は氏ね。(笑)













b0040606_2259864.jpg







これが北舟岡駅の歩道橋から見た線路。
まさに海が目の前。













b0040606_22232094.jpg




そんな北舟岡を過ぎ、昭和新山へ続く坂道をえっちらおっちら登って行きまして、到着しました昭和新山。














b0040606_22245846.jpg






なかなかのスケールですが、これがすぐ隣にある有珠山の噴火でいきなり出来たものとはねぇ。。。
昭和新山を眺めながらほんの10分ほど自販機で買ったコーラ飲みながら休憩。
でもここまで来たら、洞爺湖はもう目と鼻の先。


そしてついに、洞爺湖へ到着!!

なのですが・・・



昭和新山から下って洞爺湖一周道路を走り始めたのは良かったが、










道の両側、木ばっかりで湖見えねぇ。(笑)




それでもどこかで綺麗な風景が見えるだろ。と引き続き自転車を漕ぐワタシ。









b0040606_22301926.jpg





なんだかんだで洞爺湖を半周、北西側にある洞爺湖町中央公園まで来て、やっと綺麗な洞爺湖の風景が目に飛び込んでまいりました。












b0040606_22305072.jpg




やっと洞爺湖まで来たと言う実感がわいてきます。
とっても美しい中島と湖の風景。



中央公園から2~3分のところには、









b0040606_22342250.jpg






こんなお堂もありまして。




そしてさらに進む事しばし、洞爺湖畔の月浦という地区で私がどうしても実際に観たかった風景があります。
しあわせのパンという映画に出てくる「カフェ・マーニ」の舞台となった建物がここにあり、しかも実際に「ゴーシュ」というカフェだと言う事。その建物と、その近辺から見る洞爺湖の風景をどうしても見たかったんです。
実はその為に今回、サイクリングの遠征地を北海道にしたようなものでして。


洞爺湖一周道路から離れ、ちょっとシャレにならないくらいの激坂を少し上ったトコロ(笑)に、その場所はありました。












b0040606_22434424.jpg





こちらがその、カフェ・ゴーシュ。
残念ながら私が行った時にはお休みで、こうして外からしか見れなかったのは残念ですが。
そしてそこから見る洞爺湖。

















b0040606_2245217.jpg






そう、この景色を観たかったんだ・・・





何とも美しい。
映画・しあわせのパンで見れるあの洞爺湖と同じ風景が今ココにある。

しばしの間感慨に浸り、改めて湖畔へと戻ります。



洞爺湖畔まで戻り、本日の宿泊地、洞爺湖温泉街の近くまで来ると、湖畔の公園には色んな彫刻が鎮座しておりまして、その中でも異彩を放つのが、これ。









b0040606_22483722.jpg




「月の光」という名前の彫刻らしいんですけどね、夜真っ暗な中でいきなりこれ出くわしたらなんかトラウマになりそうですわー(笑)



まぁそんなこんなで、北海道遠征一日目、登別から洞爺湖一周。しめて120kmのライドで終了致しました。

続く。











b0040606_22534234.jpg

[PR]
by jpslotus2000 | 2017-08-06 22:59 | じてんしゃ。 | Comments(0)
はいみなさんどうもこんばんわjpslotusです。

先日、連休だったのでちょっと旅行に行ってました。
もちろん自転車のお話です。(笑)

ですが今回は、自走でも車でトランポでもなく、珍しく輪行で一泊二日の小旅行。









しかも飛行機輪行。






で、何処へ行ったのかと言うと、




北海道。








ワタクシ人生初の北海道上陸。



いつかは行きたいと思ってました、北海道。
なので今回、たったの一泊ですが思い切って行ってきちゃいました。







b0040606_226383.jpg





というわけで、いきなり新千歳空港です。
でもここからすぐにサイクリング、ではなく、北海道で列車(スーパー北斗)にも乗ってみたかったので、空港からとりあえず登別までスーパー北斗を堪能。







b0040606_2284794.jpg





まぁ堪能と言ってもただ乗ってただけだから特に何もなかったですけどね。(笑)






b0040606_2295658.jpg





b0040606_22101130.jpg




b0040606_22103048.jpg





というわけで、登別です。
ここからサイクリングのスタート。

北海道をサイクリングするのは、道南有珠の地域にある洞爺湖という湖を一周したかったのが一番の理由ですが、ただそれだけではもったいないので登別のヒルクラからはじめ、東室蘭を通って洞爺湖に至る手ごろなルートを引いてみました。
ざっとこんな感じ。















b0040606_22141155.jpg




なんだこれ。(笑)

登別の駅から観光道路を登って行くと、その先に倶多楽湖という湖があります。
まずはそこまでのヒルクライムとしゃれ込んだのですが、










b0040606_22161883.jpg





意外とキツい。

時々斜度が10%を超える箇所もあり、距離は4~5kmくらいなれどなかなか歯ごたえのある坂道。











b0040606_22173352.jpg




そして倶多楽湖に到着。
この倶多楽湖ですが、地図で見るとほとんど真ん丸に近い形をしておりまして、流入も流出もする河川が無く典型的なカルデラ湖です。

写真ではなかなかお伝えできませんが、実際見るとなかなか素晴らしい風景。







b0040606_22201015.jpg





倶多楽湖を過ぎると、登別温泉街までちょっと下ります。
そして下った先に見えるのが、









b0040606_2221919.jpg





おぉ、これは凄い。
温泉街まで下ると、地獄谷と呼ばれる観光地がありまして、そこでも一枚。








b0040606_22234095.jpg





このように遊歩道も整備され、湧き出る熱泉を間近で見ることが出来るのですが、入場はタダ。自由。
こんなん関東近辺だったら300円くらいとっても不思議じゃないわな。(笑)





b0040606_22251840.jpg





さて、先は長いです。
登別温泉街を離れ、海沿いの幌別まで下って国道36号線に合流します。









b0040606_2227779.jpg




道は綺麗で広いし、車通りも少ないし、北海道サイコー♪





b0040606_22272684.jpg






b0040606_22281423.jpg




小一時間ほど走ったら、間もなく東室蘭。
ココでもイタンキ浜と言う海水浴場でちょっと休憩。
東京湾とは全然違う、美しい海を見ながら小休止。


というわけで、次回に続く。







b0040606_2230591.jpg

[PR]
by jpslotus2000 | 2017-08-01 22:35 | じてんしゃ。 | Comments(0)
前回の富士あざみラインクライムの続き。

最大斜度20%を超える馬返し区間を、まさに歩くようなスピードで自転車を漕ぐワタクシ。
それでも絶対に足つきだけはしたくないと言う意地だけが前に進むエネルギー。
















b0040606_12541061.jpg






地獄だ・・・




いや、まさに地獄。こんなんで11kmも道作ってるって、階段であるべきだろこんな坂。
ってゆーかエスカレーター作っとけ!!(笑)


もうここまで来ると、あまりのキツさに登りをまっすぐ進めません。
車通りがほとんど無いのをいい事に、道幅いっぱい使ってジグザグと蛇行しながらこの急斜面をひたすら耐えに耐えるワタシ。

もはやヒルクライムやっていると言う気分ではありません。
あえて言うなら自分との闘い。(笑)








b0040606_1331620.jpg






本当に歩くようなスピードで登り続けて、こんな感じの路面になったらゴールはもうすぐ。
相変わらずの激坂をあと少し、とうに限界は超えてますが、ここまで来たらもう何が何でも最後まで登り切ってやる。。。




そしてついに。

















b0040606_138381.jpg








あざみラインとったどぉおぉ~~~~!!!





どうだ見たか!!
シロートなら足つきなしで登るだけでも大変と言われるあざみライン、なんとか完登を果たしました。
今回ばかりは自分を褒めてあげたいです。いや、マジで。





あざみライン5合目の登山道入り口にある休憩どころ、菊屋にて。









b0040606_13121651.jpg






こけももソフトがカラダにしみる・・・

そして菊屋さんの名物ともいえるおもてなし、












b0040606_13132790.jpg






このシイタケ茶おいしい。
まぁソフトクリームとは全く合いませんが。(笑)




そうこうしながら休憩する事およそ20分くらいでしょうか、馬返しの激坂に耐えきれず自転車を降りたTkさんがゴールに到着。
聞くと結構押し歩いたそうですがそれでも20分遅れと言う事は、いかに私が走っていた速度もまるで歩いているくらいだったのかが分かると言うものです。

ちなみに私のタイムがジャスト90分。
ココでのレースの優勝タイムってその半分以下らしいですよ、プロ選手ってほんとバケモノですわ。


あ、ちなみにあざみラインクライム言い出しっぺのMさんは序盤でとっくに足つきまくってたらしいです。(笑)



しばらく菊屋でまったりして、来た道をゆっくり慎重に下ってスタート地点に戻ります。
その前に。
















b0040606_13244639.jpg





せっかくなのでここでもお決まりのとったどポーズ写してもらいました。(笑)


と、デポ地の道の駅まで戻って自転車を車に積み、近くの温泉入って帰りました。
ちなみにお昼ゴハンにラーメン頂いたのですが、










b0040606_13273246.jpg





白虎というラーメン屋さん。
富士山盛りというのに惹かれて入ってみたのですが、












b0040606_1329510.jpg






盛り付けは綺麗だけど私にはちと大盛り過ぎました。。。
ですがとっても美味しかったことは事実です。


そんなこんなで地獄の富士あざみライン、今回もギリギリでしたが何とか足つきなしでの完登という成績にてめでたく終了。

最後に一言だけ、この道の感想を。















絶対に2度と行かねぇ。(笑)
[PR]
by jpslotus2000 | 2017-07-28 13:44 | じてんしゃ。 | Comments(0)
はいみなさんどうもこんばんわjpslotusです。

毎年7.8月のおよそ2カ月間、富士山の5合目まで通じるルートは観光シーズンの渋滞を避けるため、マイカー規制が行われ自家用車の通行は禁止され、観光バスと認可タクシー、それと関係車両が通行するのみ。
但しエンジンを持たない自転車は規制の対象外となります。
そのためこの時期を狙って五合目までヒルクライムしてやろうとするローディーも多く、もちろん私もその一人。

で、過去この時期は年に一度、富士スバルラインをタイムアタックするのを目標としており、もちろん今年も行くつもりでいます。

ですがその前に。


今年のスバルラインはいつ行ってやろうかと考えていた折、当社自転車部のMさんから、
















あざみライン登らね?




とのお誘いがあり、というか半ば強引に拉致されました。(笑)

ちなみにスバルラインはスタートから5合目まで距離およそ25km。
あざみラインはその距離11km。距離は半分以下。


つまり斜度が2倍。



平均斜度は11%にもなり、その中には20%を超す区間もあるらしく、その過酷さをどのように表現していいのかわかりませんが、とにかく距離のそれなりにあるヒルクライムコースとしては世界でも屈指の難コースとも言われるほど。

そんなあざみラインのルートがこんな感じ。
















b0040606_228113.jpg




というわけで、スタート地点の道の駅・すばしり。
ここからヒルクライムスタートです。
いや、ホントに心の準備とかカンケーなく、いきなり登り始まりますから。










b0040606_22105129.jpg





スタートからもれなく登りでしかもこんなどストレートの為、感覚が狂いますがこれでも斜度10%前後あります。
慣れてない人はこの時点でいきなり終了フラグの立つ鬼畜具合。






b0040606_2213288.jpg





途中、こんなところが。
自衛隊の射撃練習場。
この日も元気に実弾バンバン撃ってました。おつとめご苦労様ですっ。











b0040606_22152065.jpg





ってゆーかまだ直線おわんねー。(泣)




もうあざみラインがどれほどキツいか色んな話を事前に聞いてましたからね、この時点でタイムとか一切関係なく出来るだけスタミナを消耗せずに走れるかの勝負ですよ。

ヒルクライム時には基本的に足つきなしの完登が私のポリシーと何度かお話していると思いますが、自分の中であざみラインは未だ完登の自信が無く、もっと鍛えてから登るべきコースだと思っていたのですが何の因果か今登っちゃってますけど、今回ばかりはさすがに本当に足つきの恐怖と本気で戦わねばならん事態に追い込まれております。







b0040606_2225311.jpg





スタートからのどストレートを3km位のぼったところ、右手にこんな壁が現れたら道はつづら折に変わります。
ですがそれが逆に斜度が幾分和らいで一息つける区間でもあるのですが、





b0040606_22271988.jpg






このつづら折り区間をしばらく走ると、登山バスの馬返しと言う停留所があり、そこから約2kmくらいが斜度20%を超えるあざみライン最大の鬼区間となります。ええ、それを見越してスタミナ小出し小出しで省エネ走行してきましたさ。







b0040606_22304296.jpg





この先、左カーブに入った先が・・・

















b0040606_22314765.jpg









ウ ソ だ !!(泣)




それでなくてもスタートから6kmくらい登り続けてここまで来たのに、目の前に見える道がまるで壁。
さすが世界でも屈指の鬼畜コース、思わず苦笑い。いや、それも通り越して絶望以外何も感じない。


ここまでスタミナをやりくりしながらなんとか登ってきましたが、果たして目の前に見える絶望の壁を乗り越え完登を果たすことが出来るのか!?




次回へ続く。
[PR]
by jpslotus2000 | 2017-07-26 22:42 | じてんしゃ。 | Comments(0)
はいみなさんどうもこんばんわjpslotusです暑い日が続きますがボクは相変わらず元気です。


さて、今回も自転車のお話。
以前私がたまに遠征していた筑波山の不動峠。
昨年より土砂災害で通行止めになっておりまして、そのせいもあって1年以上筑波とはご無沙汰だったのですがつい先日、5月の中旬だったでしょうか、通行止め解除となったようでひっさしぶりに行ってまいりました。

筑波山麓の北条大池から不動峠を登り、つつじヶ丘駐車場までのヒルクライムです。
















b0040606_202311100.jpg





ここから、














b0040606_20233514.jpg






こんな景色を見ながら、












b0040606_20235835.jpg






ここまで。










それ以外の写真は無しか。(笑)



ええすいません、久しぶりの筑波でちょっと頑張っちゃったもんで。。。
頑張りついでにご褒美。









b0040606_20253089.jpg






イチゴソフトうめー。

して、登ったら下りと相場は決まっておりまして、不動峠とは逆側の筑波山神社方面に下ります。
で、下りついたら筑波りんりんロードというサイクリングロードをほんのちょっと経由。












b0040606_2028185.jpg





いやー、快適快適。

で、これだけでは終わりません。
筑波山のヒルクライムルートは先ほど登った不動峠からつつじヶ丘までのツール・ド・つくばルートと、今下ってきたわんわんランドから筑波山神社方面の県道42号線表側の2つがメジャー。


ところが。

筑波山神社まで登るルートにもう一つ、県道139号線と言うのがありまして、そこは県道と言えど車一台通るのがやっとという細道、おまけに後半には斜度20%を超える激坂区間が待っていると言う鬼ルート。

今まで行ったことが無かったのですが、今回満を持して挑戦してまいりました。














b0040606_20333863.jpg





これ、真ん中に住宅が立てに並んでるの見えますかね。
おそらくそこに県道139号がどストレートで突っ切っているのでしょう。
多分地図で観たら等高線を垂直に分断しているはずです。もぉここから見てもえげつなさ満点。(笑)




して、登ってみたものの、








b0040606_20363067.jpg





あの、序盤から全然許してくれないんですけど・・・




後半の鬼区間の為にそれでも足をためつつゆっくりと登って行きまして、そして見えてきました鬼区間。

















b0040606_2038429.jpg







許して・・・





子ノ権現や和田峠でも20%超す区間はありましたが、ここも負けず劣らず鬼畜。
既に路面が溝付きコンクリートってだけで心をモッキリ折られます。(笑)

フルパワーでダンシングしてんのに歩くようなスピードしか出ないのがさすが斜度20%。おのれの貧脚を思い知らされるに充分な魔界でございました。




なんとかかんとか登り切って、今日はこれにてお開き。
本当は更なる魔界、県道42号裏側と言う鬼畜スポットもあるらしいのですが、今日はこれでカンベンしてって感じ。(笑)



さて、139号線を登り切ったところでお昼時の時間となりました。
というわけで、これまたひっさしぶりにお邪魔しました。








b0040606_20435779.jpg






彩食工房 ひるくらいむ





以前も何度かお邪魔してます北条大池のほとりにあるお店。
相変わらず人のいいご夫婦がサイクリストを迎えてくれます。







b0040606_20452981.jpg







今回所望したランチは、こちら。











b0040606_2046583.jpg






スペアリブランチ。











b0040606_20463331.jpg






スペアリブうめー!!




スペアリブもいいけど付け合せのお野菜もとってもおいしー♪
見た目キレイだし味も美味しいし言う事なし。

やっぱり筑波山に来たらここに寄って帰らない手はありませんね。
今回もオーナーご夫妻から筑波山近辺の色んなヒルクラスポット情報を聞きながら、美味しいランチを楽しみました。

めでたしめでたし。
[PR]
by jpslotus2000 | 2017-07-09 20:55 | じてんしゃ。 | Comments(0)
大弛峠ヒルクライムの続きです。

無事登り切り、夢の庭園からの風景を思う存分堪能したらまた登ってきた道を下ります。
その時に撮った写真もどうぞご覧下さい。
















b0040606_18165132.jpg






b0040606_1817940.jpg




こんなとこ登ってました。






b0040606_18173341.jpg






b0040606_18175475.jpg





b0040606_18181114.jpg





頂上でなくても所々で素晴らしい風景が待ってます。





b0040606_1819051.jpg




これが途中にある休憩ポイント、乙女湖です。
まぁ休憩ポイントと言ってもお店ひとつ無いですけどね。(笑)

でも、山道からひらけて休憩できる場所と言えば確かにここくらいしかなかった。




b0040606_1821674.jpg




人里まで下ったところ、ブドウ畑の奥に見えるは塩山の街でしょうか。

そんなこんなでトランポ地点の道の駅・まきおかまで戻ってほっと一息。







b0040606_18242574.jpg





さすが山梨、やっぱりここにもあった♪

さて、走り終えたら遅いお昼ゴハンと相場は決まっておりまして。
どこかいいお店ないかな?とスマホで検索しようと思ったのですが、よく見ると道の駅の向かい側にちょっと立派なお食事処が。

せっかくなのでここでいいか、とお邪魔してみました。









b0040606_18271031.jpg






富士見茶屋 いろり



山梨県山梨市牧丘町室伏2361-3




まあなんというか山梨県らしく、やっぱりメインのお料理はほうとうらしい。
それならば、ワタクシおなじみの甲州ほうとう・小作と比べてどうなのかとばかり頼んでみました。













b0040606_18303963.jpg





ほうとう定食。

小作のようにほうとう自体にバリエーションは無いですが、そのかわり数種類の小皿がついた定食が見た目とってもきれい。











b0040606_1832773.jpg






いや、美味いよ。



すぐそこにお店があって目についたからお邪魔しただけですが、これは大正解。
ほうとうだけでなく、小皿の山菜なんかも味わい深くて絶品でございました。
おそらく私は今後当分来る事は無いでしょうけど、大弛峠もしくは塩山近辺にお出かけの方にはもれなくご紹介したいお店でございました。



そんなおいしいほうとうを堪能しつつ、帰路についたわけです。
さて、日本最長のヒルクライムコースもこれで制覇。
次に目指すは、果たしてどこの山にしようか。。。
[PR]
by jpslotus2000 | 2017-06-29 18:46 | じてんしゃ。 | Comments(0)
はいどうもこんばんわjpslotusがやってまいりました。
前回からの大弛峠ヒルクライムの続きです。

距離30km、獲得標高2000mを一気に登る大弛峠、まさに日本一と呼べるスケールの大きさです。スタートから一応タイムは取ってますが、時間に関係なく足つきなしの完登だけを目指すのがやっと。

前回までの緩斜面過ぎてから後半~ゴールまでも平均7~8%の登り。残り少ないスタミナを何とかやりくりしながら時速10kmそこそこで耐え忍ぶ走りが続きます。






b0040606_19271082.jpg




路面がまた綺麗になり、このようなガードレールが現れたらゴールはもうすぐそこ。
そしてついに。
















b0040606_19281516.jpg







大弛峠とったどー!!




さすが日本最長ヒルクライム。アップアップながらなんとか足つきなしでの完登達成しました。
距離を考えてドリンクボトル2本体制にしたのも良かったと思います。一本だけだったら間違いなく途中で負けてたと思います。






b0040606_19315042.jpg





それでも2時間半かかっちゃったけどね。






b0040606_19325169.jpg





ちなみに頂上はこのように駐車場になってます。
結構車が多いですが、ここまで車で来てハイキングとかするんでしょうね、多分それが大弛峠のフツーの愉しみ方。(笑)


ところでこの駐車場から、10分ほどハイキングコースを歩いたところに

夢の庭園

という場所があるらしく。







b0040606_19351648.jpg





その場所では、それは素晴らしい山々の風景を拝めるとのことで、疲れたカラダにもうちょっとだけむち打って山道を散策。










b0040606_19365041.jpg







サイクリングシューズで突入する場所じゃねぇwww




b0040606_193757100.jpg







b0040606_1938214.jpg





どなたかクリートカバーお忘れですよー(笑)


そして10分そこそこ歩いた先に辿り着いた夢の庭園から見えた風景とは。

















b0040606_1940467.jpg







本当に夢ではなかろうか・・・




あまりの絶景に言葉を忘れることしばし。






b0040606_19422023.jpg





そしてこの空の青さ。
辿り着いた標高2360mの世界は、本当に天国が近くにあると感じる事の出来る場所でした。
ずっとこのままこの風景を眺めていたい気分ではありましたが、もうそろそろ戻らなければ。
後ろ髪をひかれるような気持ちで、夢の庭園を後にしました。

そしてまた、登ってきた道を下るのですが、例のごとく下りは撮影タイムと決めておりますので、次回もその時に撮った写真をご紹介しようかと思います。


続く。









b0040606_1947592.jpg

[PR]
by jpslotus2000 | 2017-06-26 19:51 | じてんしゃ。 | Comments(0)
はいみなさんどうもこんばんわjpslotusです。


先日、相変わらず車に自転車積んで遠征行ってきました。
目的地は、山梨と長野の県境にある大弛峠(おおだるみとうげ)。

一般には馴染みが薄いかもしれませんが、自転車、特にヒルクライムが好きな人種にとっては知らぬ者はいないと言えるほどの場所。

ロードバイクでヒルクライムとなると、数々の山道を登っていると道ごとに色んな特性が見えてきます。
どれだけの距離か、どれだけ急な斜度なのか、そしてどれだけの標高なのか。

ロードバイクで行ける国内最標高地点は、2年前に行った乗鞍、標高は2720m。
しかし乗鞍は自家用車通行禁止。では自家用車で行ける最標高地点は?というと、富士山五合目、2380m。ただし五合目は道としてはそこで行き止まり。登り切ったら来た道を引き返すしかありません。

で、この大弛峠ですが、「自家用車で通過できる最標高地点」と言う事になります。
標高は2365m。

そして更にこの大弛峠、麓の山梨・塩山駅付近から始まって、およそ30km標高差2000mの坂道が延々続き、距離としてはおそらく日本国内では最長クラスと思われます。

ちなみに有名な富士スバルラインはおよそ25kmで標高差約1300mなので、大弛峠の方が距離も、平均斜度も断然上。



つまりキングオブ峠。(笑)



というわけで、行ってきました。















スタート地点はふもとにある道の駅・まきおか。






b0040606_221235.jpg





ここに車を停めて、峠道にアクセスするまで自転車で少し逆方向に下ります。
そしてここからがヒルクライムのスタート。







b0040606_2225591.jpg




いや、いきなり登ってるんですけどね。






b0040606_2233060.jpg





スタートしてしばらくはこのようなぶどう畑が広がる直線なのですが、実は既に斜度が9~10%とかなんですけど。

しかも見晴らしのいいどストレートでいきなり心を折りに来るえげつなさ。(笑)

スタート地点からいきなり我慢を強いられるさすが峠キング。





b0040606_2281344.jpg




スタートから2kmくらいでしょうか、この建物が見えたらもうすぐ森林地帯に入ります。





b0040606_2291012.jpg





森林地帯に入ると、木陰の涼しさで多少楽になります。ですが斜度は変わらないのであしからず。(笑)


そんな山道をえっちらしばらく進み、標高1000mを越えたところに乙女湖というダム湖があります。そこでちょっとだけ下りがありますが、後は延々登り。

しかも乙女湖の下りを過ぎたらすぐ、










b0040606_22133255.jpg







斜度15%超えの無慈悲なストレートが待ってます。(笑)




ほんと鬼かよ。
なので大弛峠を登るには、ここ乙女湖で休憩を入れるのがオススメと色んなウェブサイトで紹介されてますが、










なにぶん足つきなしの完登がポリシーなので、このままスルー。

そういった意味でこの大弛峠クライムはワタシ的に、自分がどれだけ出来るのか、30kmという距離のヒルクライムを耐えられる力があるのかを試したくて行ってきたようなもの。

まぁこの乙女湖先の激坂地点では休憩しなかったことをちょっぴり後悔。(笑)
ですが後には引けないので、がんばって自転車を進めます。

相変わらず7~8%前後の坂道をしばらく進むと、ふと斜度が緩やかになってきました。








b0040606_22212535.jpg







b0040606_22215186.jpg






スタートしてから18.9km地点からしばらく、斜度3~4%くらいの緩斜面。道幅は狭くなりますが、景色は綺麗だし道もゆるやか。ここでしばらく足を回復させ、頂上までのスタミナを温存します。










b0040606_22251141.jpg





あ、また急坂になってきちゃった。(笑)

さて、ここから残りはまだおよそ8km。
緩斜面で体力は温存できましたが、ここからあとどんな激坂が待ち受けてるかもわからず、ただひたすらにゴールを目指すワタクシ。果たして目標の足つきなし完登を達成できるのか?



次回に続く。
[PR]
by jpslotus2000 | 2017-06-21 22:34 | じてんしゃ。 | Comments(0)
はいみなさんどうもこんばんわjpslotusです。

気がついたら結構話が盛りだくさんになっちゃったのでちょっと引っ張り気味の和田峠ライドの続きです。

クロワッサン・ゼブラで休憩して、また和田峠の麓まで戻るのですが、途中の高尾近辺までは幹線道路で車の通りも多いので慎重に走ります。












b0040606_20351879.jpg






ってゆーか結構細かいアップダウンが多くて知らないうちに脚を削られている気がする。(笑)

そして戻ってきた和田峠付近。








b0040606_203629100.jpg





ココの分かれ道で先ほどは左に行きましたが、今度は右へ。
すると間もなく入山峠の登り口に到着します。




ここ入山峠は完全に林道として管理されており、最近では落石が多いため一般車両は通行止め。
ワタシが行った時には誰一人としてすれ違う事はありませんでした。
それなりにパンチのある坂道ではありますが、全体を通して斜度6~7%くらいの感じなので無理しなければ気持ちよく登れる感じの坂道。








b0040606_20404783.jpg





途中、車両通行止めの元凶を発見。






b0040606_20412714.jpg




これは確かに車は通れませんね・・・
そうこうしていると、不意にトンネルが見えてきました。








b0040606_20421787.jpg







b0040606_20423966.jpg





このトンネルをくぐった先にあるのは・・・

















b0040606_2043627.jpg







これは見事な風景。






ここ一応東京都です。(笑)




いやー、こんな景色を拝めるとは・・・来て良かったホント。

ですがここが入山峠の頂上ではありません。
もうちょっと先に進むと、本当の入山峠ピーク。











b0040606_20451650.jpg






かくして、一日にして和田峠、入山峠と2つの山道を制覇。
そしてこの入山峠の標識にある「戸倉沢戸橋」の方向へ下ると、武蔵五日市へつながります。


が。


ここで予定変更。












蕎麦食いたくなった。(笑)





入山峠の登ってきた道をまた下り、和田峠のスタート地点、高原下へ戻ります。
そこにあるのが、












b0040606_20492978.jpg








陣馬そば 山下屋




東京都八王子市上恩方町3891





この時既に3時過ぎ、お昼ごはんの時間でもなく、客は私一人だけでございました。
ですがココは和田峠をヒルクライムするローディーに非常に有名なお店でして、ワタシもせっかくなのでお邪魔してみたというわけです。










b0040606_20522080.jpg






この手書きのメニュー、達筆で雰囲気ありますね。
もちろんおススメの「のらぼうそば」を頂きます。
ちなみにのらぼうと言うのは、この付近で採れる菜の花に似た野菜で、収穫するとすぐしおれてしまう為に遠方への流通が難しく、よってこの東京西部と埼玉の飯能近辺あたりにしか主に見られないらしいです。

で、これがのらぼうそば。

















b0040606_20592362.jpg






お味ですか?







これは美味!!




ヨモギが配合されたお蕎麦のさっぱり感と、のらぼうの油分のマッチングが絶妙。
お値段1000円はちょっと高価いな、と思っていたのですが、その価値は十二分にあり。

これ、のらぼうじゃなくって菜の花でもできるかなぁ・・・ウチでも似たようなの作ってみたい。
とにかく、大変ご馳走様でございました。



そんなお蕎麦に舌鼓を打ちつつシメとなった今回のライドですが、最後に山下屋のご主人のお話では、この和田峠が自転車乗りに有名になってしまったおかげで、下りでスピードを出してくるライダーと地元住民との事故も増えており、問題になっているとのこと。
ご主人は安全さえ気を使ってもらえればヒルクライムを楽しむのもいいと言ったニュアンスでしたが、「俺一人で賛成してもねぇ・・・」と、半ば悩んでいるような感じでいらっしゃいました。

他にも有名なヤビツ峠でも同じような問題がある事も聞いてますがワタシも含め、和田峠やヤビツに限らずヒルクライムが盛んな峠道を走るローディーは地元の方たちからすればハッキリ言ってヨソモノです。
その点を忘れず、そこで暮らしている方々の生活を決して脅かすことの無いよう、我々自転車乗りはマナーを守らなければいけない、そうすることで初めて楽しむことが出来るんじゃないかな?と、切に感じる次第です。
[PR]
by jpslotus2000 | 2017-06-12 21:15 | じてんしゃ。 | Comments(0)