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仕事以外真剣。

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「真剣にやれ!仕事じゃねぇんだ!」人生の師と仰ぐタモリ氏の名言に従って生きることに決めました。

2017年 06月 12日 ( 1 )

はいみなさんどうもこんばんわjpslotusです。

気がついたら結構話が盛りだくさんになっちゃったのでちょっと引っ張り気味の和田峠ライドの続きです。

クロワッサン・ゼブラで休憩して、また和田峠の麓まで戻るのですが、途中の高尾近辺までは幹線道路で車の通りも多いので慎重に走ります。












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ってゆーか結構細かいアップダウンが多くて知らないうちに脚を削られている気がする。(笑)

そして戻ってきた和田峠付近。








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ココの分かれ道で先ほどは左に行きましたが、今度は右へ。
すると間もなく入山峠の登り口に到着します。




ここ入山峠は完全に林道として管理されており、最近では落石が多いため一般車両は通行止め。
ワタシが行った時には誰一人としてすれ違う事はありませんでした。
それなりにパンチのある坂道ではありますが、全体を通して斜度6~7%くらいの感じなので無理しなければ気持ちよく登れる感じの坂道。








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途中、車両通行止めの元凶を発見。






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これは確かに車は通れませんね・・・
そうこうしていると、不意にトンネルが見えてきました。








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このトンネルをくぐった先にあるのは・・・

















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これは見事な風景。






ここ一応東京都です。(笑)




いやー、こんな景色を拝めるとは・・・来て良かったホント。

ですがここが入山峠の頂上ではありません。
もうちょっと先に進むと、本当の入山峠ピーク。











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かくして、一日にして和田峠、入山峠と2つの山道を制覇。
そしてこの入山峠の標識にある「戸倉沢戸橋」の方向へ下ると、武蔵五日市へつながります。


が。


ここで予定変更。












蕎麦食いたくなった。(笑)





入山峠の登ってきた道をまた下り、和田峠のスタート地点、高原下へ戻ります。
そこにあるのが、












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陣馬そば 山下屋




東京都八王子市上恩方町3891





この時既に3時過ぎ、お昼ごはんの時間でもなく、客は私一人だけでございました。
ですがココは和田峠をヒルクライムするローディーに非常に有名なお店でして、ワタシもせっかくなのでお邪魔してみたというわけです。










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この手書きのメニュー、達筆で雰囲気ありますね。
もちろんおススメの「のらぼうそば」を頂きます。
ちなみにのらぼうと言うのは、この付近で採れる菜の花に似た野菜で、収穫するとすぐしおれてしまう為に遠方への流通が難しく、よってこの東京西部と埼玉の飯能近辺あたりにしか主に見られないらしいです。

で、これがのらぼうそば。

















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お味ですか?







これは美味!!




ヨモギが配合されたお蕎麦のさっぱり感と、のらぼうの油分のマッチングが絶妙。
お値段1000円はちょっと高価いな、と思っていたのですが、その価値は十二分にあり。

これ、のらぼうじゃなくって菜の花でもできるかなぁ・・・ウチでも似たようなの作ってみたい。
とにかく、大変ご馳走様でございました。



そんなお蕎麦に舌鼓を打ちつつシメとなった今回のライドですが、最後に山下屋のご主人のお話では、この和田峠が自転車乗りに有名になってしまったおかげで、下りでスピードを出してくるライダーと地元住民との事故も増えており、問題になっているとのこと。
ご主人は安全さえ気を使ってもらえればヒルクライムを楽しむのもいいと言ったニュアンスでしたが、「俺一人で賛成してもねぇ・・・」と、半ば悩んでいるような感じでいらっしゃいました。

他にも有名なヤビツ峠でも同じような問題がある事も聞いてますがワタシも含め、和田峠やヤビツに限らずヒルクライムが盛んな峠道を走るローディーは地元の方たちからすればハッキリ言ってヨソモノです。
その点を忘れず、そこで暮らしている方々の生活を決して脅かすことの無いよう、我々自転車乗りはマナーを守らなければいけない、そうすることで初めて楽しむことが出来るんじゃないかな?と、切に感じる次第です。
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by jpslotus2000 | 2017-06-12 21:15 | じてんしゃ。 | Comments(0)