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仕事以外真剣。

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「真剣にやれ!仕事じゃねぇんだ!」人生の師と仰ぐタモリ氏の名言に従って生きることに決めました。

Hellクライム。①

はいみなさんどうもこんばんわjpslotusです。

毎年7.8月のおよそ2カ月間、富士山の5合目まで通じるルートは観光シーズンの渋滞を避けるため、マイカー規制が行われ自家用車の通行は禁止され、観光バスと認可タクシー、それと関係車両が通行するのみ。
但しエンジンを持たない自転車は規制の対象外となります。
そのためこの時期を狙って五合目までヒルクライムしてやろうとするローディーも多く、もちろん私もその一人。

で、過去この時期は年に一度、富士スバルラインをタイムアタックするのを目標としており、もちろん今年も行くつもりでいます。

ですがその前に。


今年のスバルラインはいつ行ってやろうかと考えていた折、当社自転車部のMさんから、
















あざみライン登らね?




とのお誘いがあり、というか半ば強引に拉致されました。(笑)

ちなみにスバルラインはスタートから5合目まで距離およそ25km。
あざみラインはその距離11km。距離は半分以下。


つまり斜度が2倍。



平均斜度は11%にもなり、その中には20%を超す区間もあるらしく、その過酷さをどのように表現していいのかわかりませんが、とにかく距離のそれなりにあるヒルクライムコースとしては世界でも屈指の難コースとも言われるほど。

そんなあざみラインのルートがこんな感じ。
















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というわけで、スタート地点の道の駅・すばしり。
ここからヒルクライムスタートです。
いや、ホントに心の準備とかカンケーなく、いきなり登り始まりますから。










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スタートからもれなく登りでしかもこんなどストレートの為、感覚が狂いますがこれでも斜度10%前後あります。
慣れてない人はこの時点でいきなり終了フラグの立つ鬼畜具合。






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途中、こんなところが。
自衛隊の射撃練習場。
この日も元気に実弾バンバン撃ってました。おつとめご苦労様ですっ。











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ってゆーかまだ直線おわんねー。(泣)




もうあざみラインがどれほどキツいか色んな話を事前に聞いてましたからね、この時点でタイムとか一切関係なく出来るだけスタミナを消耗せずに走れるかの勝負ですよ。

ヒルクライム時には基本的に足つきなしの完登が私のポリシーと何度かお話していると思いますが、自分の中であざみラインは未だ完登の自信が無く、もっと鍛えてから登るべきコースだと思っていたのですが何の因果か今登っちゃってますけど、今回ばかりはさすがに本当に足つきの恐怖と本気で戦わねばならん事態に追い込まれております。







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スタートからのどストレートを3km位のぼったところ、右手にこんな壁が現れたら道はつづら折に変わります。
ですがそれが逆に斜度が幾分和らいで一息つける区間でもあるのですが、





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このつづら折り区間をしばらく走ると、登山バスの馬返しと言う停留所があり、そこから約2kmくらいが斜度20%を超えるあざみライン最大の鬼区間となります。ええ、それを見越してスタミナ小出し小出しで省エネ走行してきましたさ。







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この先、左カーブに入った先が・・・

















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ウ ソ だ !!(泣)




それでなくてもスタートから6kmくらい登り続けてここまで来たのに、目の前に見える道がまるで壁。
さすが世界でも屈指の鬼畜コース、思わず苦笑い。いや、それも通り越して絶望以外何も感じない。


ここまでスタミナをやりくりしながらなんとか登ってきましたが、果たして目の前に見える絶望の壁を乗り越え完登を果たすことが出来るのか!?




次回へ続く。
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by jpslotus2000 | 2017-07-26 22:42 | じてんしゃ。 | Comments(0)