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仕事以外真剣。

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「真剣にやれ!仕事じゃねぇんだ!」人生の師と仰ぐタモリ氏の名言に従って生きることに決めました。

千葉県内陸周遊ラーメンライド。②

はいみなさんこんばんわjpslotusです。
梅雨の晴れ間の真夏日いかがお過ごしでしょうか。

さて、前回の続き、千葉県山間部ラーメンライドです。

養老渓谷を出発し、少しだけ来た道の県道32号・養老渓谷ラインを戻ったら途中の交差点で県道172号線へ入ります。
ちなみに養老渓谷で見かけたマンホール、







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なんかかわいい。(笑)


それはいいとして。
その県道172号、入りたては素晴らしく気持ちのいい道でして。
















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のどかだね~気持ちいいね~♪

なんてのんきな気分がものの5分で吹っ飛びます。
なぜならこの県道172号、大多喜町まで到着する間、延々とゴルフ場の裏ルート。
あっという間に無慈悲な激坂のオンパレードと化しますので。
















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平坦に見えますけど実はすっげー激坂。





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下ったと思ったらまた激坂。
















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激坂頂上の藪の切れ目から見えるゴルフ場がわけも無くすっげームカつく。(笑)



そんな激坂を登っては下り、登っては下り・・・
大多喜町まで出たら今度は国道297号線・大多喜海道をしばし進みます。
途中で山内ダム方面の入り口を左折すれば、目指すアリランラーメンまであと少し。
















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こんなところにホントーにラーメン屋なんてあるのかよ・・・
と、不安になり始めたところで、そのラーメン屋が姿をあらわします。
ようやく到着。
















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アリランラーメン 八平



千葉県長生郡長南町山内813-2


なかなか趣のある建物だこと。

ところでなぜこのラーメン屋さんが、日本一到達困難なラーメン屋さんと言われるのか。
ここまで今回読んでいただいたら、結構あっさりとご紹介してますけど実は、こんな凄いところにあるという説明が他のサイトにございましたので、文章を抜粋してご紹介いたします。


・最寄りのバス停から徒歩3分だけど、肝心のバスが土日は9時台と17時台の2本
(茂原駅発三川ゆき、上金谷で下車)→ 朝9時に着いたら帰りは夕方5時!

・最寄りのJR駅は茂原駅(約20キロ)。同駅からタクシーで30分ぐらい、運賃約5000円
→往復で1万円かかっちゃう! そのお金でフレンチのコース料理が食べられるよ!

・最寄りの鉄道駅は小湊鉄道上総鶴舞駅。タクシーなどないので徒歩、山越えの10km
→疲れないで歩いた、と仮定しても片道2時間ぐらいかかります。干からびるわ……。

とまあ、公共交通機関で行こうと思うのは大間違い、という秘境なんですね。


どうです、これ読んでるだけでどれほど凄いところなのかご理解いただけると思います。
というわけで、ここへはマイカーかバイク、もしくは私のような物好きローディーくらいでしか到達できないと言う事なんですよ。







が。





到着した時には超満員。


もちろん皆さん車かバイクで。
もちろんお店の前には広大な駐車場。





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順番待ちをしている間、食べ終わった他のお客さんグループが、









「圏央道からもう高速乗っちゃう?」




とかフツーにそんな会話してますけど。(笑)




小一時間ほど待ったでしょうか、ようやく順番がやってまいりました。
















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お店の中はこんな感じ。柱が邪魔ですが。
昭和というか、田舎そのものの雰囲気と言うか、どことなくほっとする店内。
お店に入ってしばらくしても、店員さんオーダーを取りに来ません。

おや?と思って観察していると、ある一つの法則が見えてきました。
お店を切り盛りしているのはその時、女性2人だけ。
一人はラーメンをゆで、もう一人は具材を仕込んでいるかお会計をしている。
一度に何杯かのラーメンを作り、それを配り終えたら、「次のオーダーどうぞー」と、また数人分のオーダーを一気にとる。
そしてまた作り始める。

の繰り返し。

なるほど。
お客さんを待たせることにはなりますが、少ない人数で効率的に提供する為のアイディアですね。
それなら黙ってルールに乗るしかありません、「早くオーダー取れよ!!」なんて我儘なお客さんはこの時誰もいなかったし、みんなリピーターさんなのか、解ったように黙って待ってます。
アリランラーメン暗黙のルールここにあり。

で、いよいよお待ちかねのアリランラーメンです。
















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これ、アリランチャーシューメン。
濃い醤油ベースは一見竹岡式のようですが、ニンニクが効いたとてもパンチのある味わい。
具材はとろっと柔らかいたっぷりのチャーシューに、これまたたっぷりの大切り玉ねぎ、ニラ。
もちろんニンニクもごろっと入ってたりします。








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スープによく絡んだ太めの麺。
ニンニク醤油のパンチの後に、ほんのりと玉ねぎの甘みが残って絶妙な後味。
こんな秘境にありながら客足が途絶えない理由がよくわかります。

とにかく絶品。
到達困難の末に辿り着く味として、実に絶品、こんなところでもまた食べに来たいと思わせるに充分なラーメンです。そう、例え圏央道に乗ってこようが。

そんなアリランラーメンを堪能し、ロングウッドまで残り15kmを消化して今回のライドもお開きとなりました。



あ、最後に行っておきますけど、このアリランラーメン。
カーナビで住所検索して行くとね、







逆に道に迷うから。





どういう事か?

やってみればわかりますよ。
では、幸運を。(笑)
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by jpslotus2000 | 2016-06-17 19:38 | じてんしゃ。 | Comments(0)