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仕事以外真剣。

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「真剣にやれ!仕事じゃねぇんだ!」人生の師と仰ぐタモリ氏の名言に従って生きることに決めました。

サイクルパラダイス。

はい皆さんいかがお過ごしでしょうかjpslotusですどうもこんばんわ。

去る11月の6~8日の間、千葉の幕張メッセにて、サイクルモード・インターナショナル2015というイベントが開催されておりました。

平たく言うと、自転車ショーです。
国内外の自転車、パーツ、その他関連メーカーが一堂に会する言わばモーターショーの自転車版みたいなもんですか。

ワタシも運よく、7日にお休みをもらっていたので、行ってまいりました。
もちろん交通機関は自転車一択です。(笑)

ワタシが到着したころには、既に駐輪場にたくさんのロードバイクが。













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ここにずっといて人のバイク見てるだけでも楽しくね?




とか思ったのですが、挙動不審者扱いされてはかなわんのでそそくさと入場。(笑)








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自転車メーカーと言えばまず思い浮かべるキャノンデール、トレック、ジャイアント、スペシャライズドなどの大手メーカーは残念ながら出展しておりませんでしたが、その代わりと言ってはなんですが、本気の自転車好きにはたまらないようなマニアックなバイクやパーツの出展がずらり。







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まずはボクも乗っているメーカー、ピナレロ。
最高峰のニューモデル、ドグマK8Sです。
ロードバイクには珍しいリヤサス付でして、ヨーロッパに多い石畳のレース用に開発されたフレームです。
お値段なんと84万円、チ~ン¥¥¥
しかもフレームのみ。





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こちらは何とかすれば手が届きそうなGAN RSとロングライド向けのROKH。
それでもママチャリしか知らん人からすれば充分アホみたいなお値段であることは確かなんですがね。(笑)






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こちらはTEAM SKYのブラッドレー・ウィギンス選手が昨年、アワーレコード(1時間平均速度記録)の記録を更新した時のバイクそのもの。









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続いてデローザ。
こちらのディスプレイはとってもオシャレ。



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そうこうしながら歩き回っているうちに、トークショーをやっているトコロに出くわしました。







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あ、今中さんと三船さんだー♪



ひとしきりトークを拝聴したのち、また会場をうろうろ。







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ヤマハから新発売の電動アシスト付ロードバイク。



・・・


これ需要あんのか?
あってもそんなん認められんのか?
そもそもペダル漕ぐのラクしたいヤツなんかロードバイク乗るんじゃねぇよ、ってツッコみがね、これ見ながら自分の中で湧いてきたんですけど心が狭い証拠ですかね?

まぁモノの楽しみ方は人それぞれですけど、少なくともボクがこれ買って、「ロードバイク乗ってます♪」なんて恥ずかしくて絶対言えねぇ。(笑)



それはさておき。






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サーヴェロです。
サーヴェロです。


完成車価格140万円です。さすがです。
もちろん欲しいけど石油王になったら買おうかと思います。(笑)




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フィジークのサドルコレクション。
こうしてみるとサドルの形状や素材などの違いもしっかりとした目的意識があるのがわかります。




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FFWD(ファストフォワード)のF4Rというカーボンホイールです。
このホイール、とっても欲しくて今、貯金しながら検討中ですワタクシ。(笑)




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何ていうメーカーなのか忘れましたが、とっても軽いカーボンフレームが出展されてました。
この完成車で5kgそこそこらしいです。
実際持たせてもらいましたが、




かるっ!!



って感じ。
UCI規定外ではありますが、純粋なヒルクライムだとスゴい武器になりそうですね。



ところでマニアックと言えば、日本のフレームビルダーのバイクも色々展示されておりました。







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最も目を引いたのが、このバイク。
ビルダーとして世界的にも名高いケルビムのバイクです。

実際にこれ、フレーム販売したらしく、フレームのみ価格65万円だとか。






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こちらはその名もレーサー。
スチールという素材の美しさを極めたような素晴らしいフレームです。
僕自身も死ぬまでに一度、ケルビムのスチールバイクか、THE MIYATAに乗ってみたい。






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こちらは、エム・マキノサイクルファクトリーに展示されていました競輪用自転車。


塗装が派手で綺麗だったのでしげしげ眺めていたら、これよーく見ると、






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純金箔貼ってるよこれ。



接写しながら食い入るように眺めていると、いつの間にか私の横に代表の牧野正彦氏がいてビックリ!!


せっかくなので、「これ、金箔ですよね?」と質問したところ、

「よくお解りですね。」とのお答え。どうやらこのフレームを舐めるようにしげしげ眺めている人はボクが初めてだったとか。(笑)

「この自転車、実際の競輪選手のものなんですけど、塗装だけで100万以上かかったんですよ。でもこの選手、先日この自転車乗って一日で一億稼ぎましたから結果的に安く上がりましたね。

とか、しれっと言ってのける牧野氏。
そんな競輪のトッププロにフレームを供給する身分でありながら、一介のただの自転車好きの話に付き合ってくれるところが超カッコいい。(笑)





さて、最後にご紹介するのはこのメーカー。




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ドイツの自転車メーカー、キャニオンです。


この写真のバイクはツール・ド・フランスでも活躍したチーム・カチューシャのホアキン・ロドリゲス選手が実際にレースに使ったバイク。モデルはおそらくAEROADだと思いますが。


ちなみにこのキャニオンですが、トッププロチームに機材を供給しているにも関わらず、我々一般人が欲しいと思って自転車屋さんに行っても売ってません。


なぜなら、ココのメーカーは販売に代理店などを通さず全てネット直販。


世界中どこからの注文でも出荷はドイツの本社からになるのでさすがにオーダーから納車まで時間はかかるようですが、代理店、小売店を通さない分他社の同格グレードのバイクと比べると相当割安感があります。

裏を返せば他メーカーのバイクの店頭購入までの間に販売店・代理店マージンがどれだけ発生しているかと言う事なのですがね。

とにかく、そんなキャニオンのバイク、ボクも数シーズン後ピナレロから乗り換えるとしたら真っ先に候補に挙げたいメーカーではあります。

なので今回、ちょっと試乗してみました。
乗ってみたモデルは、こちら。





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ENDURACE CF


ロングライド向けのモデルです。
この写真は展示用ですけどね。
試乗待ちに長い列となっておりましたが、皆さんどうやらハイエンドモデルのAEROADがお目当てのようで、それほど待つこともなく順番がやってまいりました。

で、乗ってみると、レーシーに振っていないモデルながら、全体の軽さとボトムの剛性はしっかりしていて登りでも今のピナレロと比べるとそーとーポテンシャルは高そう。何よりジオメトリーが快適なのが乗ってみて一瞬でわかるほど。

コーナーリングは自分のピナレロのようなどっしり感ではなく、軽くスパッと内側に切れる感じ。
慣れると速いかもしれないけど、私のよーなヘタクソにはダウンヒルではピナレロの方が安心感はあるかも。

まぁ一言でいうと、やっぱこれ欲しいわ。と言う事になるんですけどね。(笑)


FFWD貯金のうえ、キャニオン貯金まで初めにゃならんなこれは。



まぁそんなこんなで、色んな自転車、色んなパーツに触れ合うことが出来て大変満足なサイクルショーでございました。
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by jpslotus2000 | 2015-11-10 19:27 | じてんしゃ。 | Comments(0)