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仕事以外真剣。

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「真剣にやれ!仕事じゃねぇんだ!」人生の師と仰ぐタモリ氏の名言に従って生きることに決めました。

一番たかいとこ。①

はいみなさんどうもこんばんわjpslotusです。

先日のことですが、去る10月5日、会社の自転車好きのYさん、Mさんと3人でお出かけしてきました。
どこへ行ったのかというと、乗鞍高原ってとこなんですけどね。長野県と岐阜県の境付近。

で、この乗鞍ってところがどんなとこなのかと言う事なんですけど、たとえば一般自家用車で行ける最も標高の高い場所と言えば、もちろん富士山5合目標高2380m。


でも富士山5合目は行ってきての場所、通り抜けることはできません。
するってーと、車でスルー出来る一般的な峠道で一番高いところは?というと、これはご存知の方は少ないかもしれませんが、大弛峠(おおたるみとうげ)という場所になります。こちらは山梨県と長野県の境あたり。標高2360m、ほとんど富士山5合目と同じくらいですね。


ちなみに群馬県と長野県の境になる渋峠というのは有名ですが、こちらは日本の国道での最標高地点になります。その地点は2172m。


で、この乗鞍です。
こちらは、日本の舗装路での最標高地点ということになります。
ちなみに標高は2702mと、先にご紹介した地点と比べてもブッチギリ。


ちょっとまて。舗装路と言う事は車でも行けんじゃねーの?
と、皆さんお思いでしょう。

ところがここに乗鞍の特殊性があります。

乗鞍の舗装路最標高地点である畳平までは、長野県側からエコーライン、岐阜側からスカイラインという2本の峠道が続いてます。

が。

この峠道、実は、

















一般車・バイクなど通行禁止なんです。




理由は環境保護のため。
なので畳平を目指す手段としては、麓から直通の専用バス乗るか、歩いていくか、でなければ自転車。




いや、前置き長かった。(笑)



というわけで、日本の舗装路最標高地点=ロードバイクで行ける最標高地点目指してきたわけです。


ちなみにルートはふもとの観光センターからスタートして、こんなかんじ。










行程にして約20km、標高差1300mです。
ところで同行したYさんとMさん、私が以前、奥多摩都民の森も富士スバルラインも足つきなしで完登したことを引き合いに出し、





「オマエは観光センターの10km手前でおろすから♪」



などと突然のハンディキャップ宣言。
というわけで、

















b0040606_21215020.jpg







途中の名も無きチェーン装着所にぽつんと取り残されるワタシと自転車。
ここからまずは観光センターを目指します。

が。

YさんもMさんも、もちろんワタシもここから観光センターまでの道なんてどうなってるか知らなかったんですけどね、
















とんでもねー激坂。(笑)




心の中で何度も、「だまされた・・・」と思いながら、それでも自転車を進める以外追いつく手段も無し。


やっとこ観光センターに着いた時に、これからスタートしようかという二人に遭遇したと思ったら、







ホントーに登ってきたーwww





とかそんなリアクションなんですが。
















のぼってきたじゃねー!!こんなん詐欺じゃねーかwww






とかなんとか言いながら、先にお二人をスタートさせて、ここからが本番。とりあえずもう一度息を整えつつ、ちょっと休憩。
















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ここが本来のスタート地点、乗鞍観光センターの駐車場。
写真のほぼ中央。雲がかかっている山頂が見えるの解りますかね、あそこまで登ります。






というわけで、ここからが本番。スタートです。






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さすがにスタート地点から標高1000mを軽く超えてますので、あたりは既に紅葉まっさかり。







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そんな景色を楽しみながら序盤はまだまだ余裕でした。

次第に斜度もきつくなり、いかにも峠道のようなヒルクライムが続くと景色を楽しむ余裕もだんだんとなくなっていきます。

途中、地べたに座りながら休憩を取っているYさんとMさんを発見しつつもスルー。
そうです。私がヒルクライムするときは基本的に足つきは許されない。というのがオレの掟。(笑)


とは言えこの乗鞍、奥多摩はもちろん、富士スバルラインよりも遥かに強敵。
ヒルクライム中下を見れば、












b0040606_21374243.jpg


※下りで撮影しました。





マジか、これ登ってんのか・・・






そして目の前のカーブを見ると、










b0040606_21392745.jpg


※くどいようですが下りで撮影しました。








マジか!!これ登れってか!!(笑)





そんなこんなで途中からもぉ完全にアップアップ。
折れそうな心をなんとかこらえながらゆるゆると自転車を進めるワタクシ。


いつ終わるともわからない無限に続くかのような峠道。
果たして今回も足つきなしでの完登はできるのか?
運命やいかに!!




続く。(笑)
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by jpslotus2000 | 2015-10-17 21:49 | じてんしゃ。 | Comments(0)