ブログトップ

仕事以外真剣。

chnz.exblog.jp

「真剣にやれ!仕事じゃねぇんだ!」人生の師と仰ぐタモリ氏の名言に従って生きることに決めました。

あれから3年。

どうもみなさんこんばんわjpslotusです。


2011年東日本大震災。
3月11日であれから3年が過ぎました。

日本は地震大国と呼ばれていますが。
関東大震災、阪神・淡路大震災、中越沖地震、などなど、過去にも未曾有の被害をもたらした震災がいくつも日本にはあります。

幸いなことに、私自身は今のところ震災で住む場所をなくし、避難生活を強いられ、住み慣れた土地を離れなければならないという経験はありませんが、この震災で数えきれないほどの方々がそのような体験をし、また数えきれないほどの方々が家族を失くし、それでも生きていく現実と向き合わなければならない事を想うと今こうしていられる事がどれだけ幸運なことか、改めて考えさせられると同時に被害に遭われた方々に対して申し訳ないというか、むしろ畏敬の念さえ感じるところです。


被害の大きかった岩手県、宮城県、福島県などの被災地の震災直後から、1年おきに同じ場所で撮影した写真を閲覧できるサイトなんかもあったりして、先日観てみましたけど、確かに瓦礫なんかはきれいになっていて場所によっては道路も舗装されていたり、復興へ少しずつでも進んでいるように見受けられますが、まだ周りに建物などなく、まだまだ時間のかかる印象を強く感じます。


日常の生活を大きく揺るがすような天災に対して、我々は無力であり続けるのでしょうか。
もしそうだとしたら、少しでも人的被害を少なく出来るような対策を自治体に任せるだけではなく、個々のすべての人たちが個々に自らの身を守る術を学習しなければならないのではないでしょうか。
それがもし、他の誰かの為にもなるとするなら、それが教訓というものではないのでしょうか。

人間は忘れやすい生き物です。
3年前のあの惨事も、時が経てばいずれ忘れられてしまう。
「そんな事実があった」事だけを残して、「その時の為にすべき事」などは次に同じことが起こるまで忘れ去られ、後で思い出して後悔する。
世界の歴史は、ほとんどがその繰り返しです。
だからこそ、そろそろ人間の力など及びもしない脅威に対して我々は後世まで語り継がれる教訓を学習しなければならない。自然に対してだけでなく、我々が作りだす争いや事故などに対しても。


東日本大震災から3年、ニュージーランドのカンタベリー大地震からも3年。
この節目の時期に、ふとそんな思いがしてきた今日この頃です。

この震災で亡くなられた多くの方々に対して祈念しながら。
[PR]
by jpslotus2000 | 2014-03-13 19:10 | 日々の生活 | Comments(0)