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仕事以外真剣。

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「真剣にやれ!仕事じゃねぇんだ!」人生の師と仰ぐタモリ氏の名言に従って生きることに決めました。

ワールドカップの話をしよう2010。③

久しぶりの2日連続更新ですjpslotusです皆さんいかがお過ごしでしょうか。

連続更新にやってきたのは他でもありません。
皆さんは昨晩のNZ対イタリア戦、ご覧になりましたか?
前回優勝国イタリア相手に1-1で引き分け。大殊勲というかなんと言うか、NZでは大騒ぎだったことでしょう。

イタリアにとっては負けに等しい引き分け。
NZにとっては勝ちに等しい引き分け。
NZの皆さんは「よっしゃ、よくやった!!」とお思いのことでしょう。ボクも試合終了直後はそう思いました。でもハイライトを改めて観ながら頭の中に浮かんできたのは、

そうじゃない、これは違う。」と。

NZ代表にとってはこの2戦引き分けでの勝ち点2は大健闘ではなく、



















これでベスト16入りが危うくなった。




そう考えたほうがむしろ自然であるかもしれない、と。

緒戦のスロバキア戦で後半ロスタイムに追いついたとき、これは奇跡に近いと確かに思いました。
ですが昨晩のイタリア戦の引き分けはそうではなかった。1-1で引き分けと言う結果は純然たる事実ではありますが、

勝てるゲームを落とした」と思ったのは私だけではないのではないでしょうか。

「何言ってんだ相手はイタリアだぞばかやろう。」という批判も結構。
しかし前回私がお話したとおり、いくら圧倒的に押されようとも一本取れば勝ちは勝ち。
昨晩のNZ代表はまさにそんな試合をしようとしていた。いや、PKで同点に追いつかれてもそれは崩れる事はなかった。
ある意味短期決戦の戦い方を知り尽くしているかのようでした。
逆にイタリアはどうでしたか?圧倒的に攻め込みながらも奪った得点はPKの1点のみですよ。それでも彼らにとって「負けに等しい引き分け」だと思いますか?

このワールドカップでの2試合を観てそれでもNZを弱小と思えるならどうぞ今のうちに勝ち点2で満足しといてください。
確かに次戦の相手パラグアイとは更に厳しくなるはずです。
勝利への突破口は少なくとも私には見当たりません、残念ながら。
スピードも、技術も高く、スルーパスなどの連携もパラグアイ代表のレベルは高い。
しかしイタリア戦で見せた守備力の高さを武器に、守りに守って相手をじらせることが出来れば勝機はあると考えます。そしてそれが出来る可能性が見えるくらい、NZディフェンスのレベルは高い。少なくともこのワールドカップで見た中では、32チーム中トップクラスの組織力を持ってます。

再度からの切り崩しも、中央からのスルーパスも、サンタクルスのスピードも我慢して何とか対応していけばパラグアイは必ずゴールから遠い位置でも打ってくるようになる。数少ないチャンスがあるとすればおそらくここしかないでしょう。
パラグアイの攻撃に焦りが見えはじめた時、その数少ないチャンスを何とかものにすることが出来ればあるいは。


精神論は嫌いですが、もしNZ代表チームがこの2引き分けと言う現状で満足せず、「16強入りが危うい。」という意識をもし今持っているならば、次のパラグアイ戦、ただでは終わらないかもしれませんよ。


















粘って、粘って、勝つのは俺たちだ。



そういう気構えで出来ること全てをぶつけてほしい。
それで勝利して一次リーグを是非突破していただきたい。
もう誰にもサプライズとは言わせない、今のNZ代表にはそれに相応しいだけの力を間違いなく持ってます。


日本も、NZも、まだ可能性は充分にあります。そのチャンスを是非、モノにしていただきたいと切に願います。

あ、スペインもな。(笑)
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by jpslotus2000 | 2010-06-21 21:02 | 日々の生活 | Comments(0)